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七草の日に七草粥を堪能&家でも調理してみた

七草の日に七草粥を堪能&家でも調理してみた
1月7日“七草の日”の日に麻生区役所前の広場にて七草粥が振舞われました。 11時から配布がスタートしていましたが、私が到着したのは12時少し前。この時点ですでに700食を配布済みで、このイベントを毎年楽しみにしている人が大勢いることが感じられました。 行列に並ぶともらえる引き換え券。これを手に進んでいくと、熱々の七草粥が! 七草に使う食材は、この辺りで栽培されたお米、野菜を始め、古沢で摘んだ七草などを用いているそうです。 お粥の中には七草のほかに、焼いたお餅、鰹節、カリカリ梅も入っていました。素材の味を生かした薄味のため、テーブルに用意されている塩をかけて食べる方がほとんど。 お餅を焼くための炭は、早野聖地公園のボランティアの皆さんが焼いた地元の炭だそうです。 獅子舞の登場や、「麻生童謡をうたう会」の皆さんが懐かしい童謡を披露したり、かるた、羽根つきなど、昔ながらのお正月の遊びも体験できました。
せっかくなので家でも七草を調理してみた
家族の中で自分だけ七草粥を味わうのもな…と思ったのですが、実は私以外の家族はあまりお粥が好きではないため(病気の時に非常に困る)、七草のお味噌汁を作ることに。 七草粥を食した帰りに、スーパーで鉢植えされた七草を発見! あまりに可愛さに引っこ抜くのを躊躇しそうだったので、パック詰めの七草を購入。様々な地域の七草が販売されていましたが、しんゆりから一番近い横浜のものを買ってみました。 子どもの食育も兼ねる理由で中身を並べてみましたが、“すずな”と“すずしろ”しか分かりませんでした。こんなことなら鉢植えのやつを買えば良かった!  そして、この原稿を書くために七草のことを調べてみたところ、すずなはカブ、すずしろはダイコン(じゃあなぜカブやダイコンと呼ばないのか!?)、なずなはペンペン草と知り、軽く衝撃を受けた私です。みなさんはご存知でしたか? 実は何年か前にも七草粥を作ったことがあるのですが、七草が洗い足りなかったのか、“土の味が強めのただの草”のような味になってしまった苦い思い出が。そこで今年は七草をしっかり洗うことを心掛け、鶏肉と味噌を加えて“七草汁”を完成させました。 子どもたちは「美味しい!」と言ってお代わりしてくれましたが、ひとり寂しく食事をとったオトーサン(夫)は、七草の存在に一切気づかず。やはり食事中の会話って大事ですね(笑)。 無病息災を願って食べられる七草粥。1月7日のSNSを見てみると七草粥をアップしている人が多く(我らが小川ランもアップしていた!)、昔からの風習をたくさんの人が大切にしていることが感じられる1日となりました。

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  • ねこさとP

    ねこさとP

    ロコっち新百合ヶ丘 編集長

    プロライター&エディター。ハガキ職人でもある。音楽と猫が大好き。 「セレブな街というイメージが強い新百合ヶ丘ですが、それだけではないお店や人物、イベントに着目し、最新情報からニッチな情報まで、自分がとにかく楽しいと思えることを、どんどんご紹介していきたいと思っています!」

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