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小田急の飲食サブスクは、どれだけお得なのか!? MaaSアプリ・EMot体験記 その2

以前、ご紹介したMaaSアプリ・EMotにおける小田急バスの往復無料チケットの発行に続き、ロコっち編集部が体験するのは、「MaaS×生活サービス」として実証実験がスタートした“飲食サブスクリプション”。 小田急バスの往復無料チケットについてはこちら  EMotアプリのダウンロードはこちらから  新宿、新百合ヶ丘駅構内の「おだむすび」「箱根そば」「HOKUO」のいずれかの店舗で1日1回500円相当のサービス提供が受けられる定額制チケットのことで、“10日チケット”と“30日チケット”があり、今回は“10日チケット”を体験してみました。 新百合ヶ丘駅の改札を出てすぐの場所にお店を構える「おだむすび」と「HOKUO」。「箱根そば」は、バス乗り場のフロアにある店舗と、駅の改札の中にある店舗の両方が、飲食サブスクの対象です。 ちなみに新宿駅の店舗は、小田急新宿駅西口地下改札を出てすぐのコンコースに左右に並んでいます。
EMotの飲食サブスクリプションって?
事前に購入したチケットにより、新宿駅と新百合ヶ丘駅の「箱根そば」「おだむすび」「HOKUO」で1日500円相当のサービス提供が受けられます。
チケットの種類は2パターン
・10日チケット/3,500円(有効期限30日のうち10日分使えるチケット)→最大1,500円分お得! ・30日チケット/7,800円(有効期限30日のうち毎日使えるチケット)→最大7,200円分お得!
提供メニューはこちら
・箱根そば・・・かき揚げ天そば(温)、または、かき揚げ天うどん(温)   ※箱根そば本陣は、小海老入りかき揚げ天そば(温)または、小海老入りかき揚げ天うどん(温) ・おだむすび・・・お好きなおむすび2つ   ※サブスクの対象はテイクアウトのみ ・HOKUO・・・税込み300円未満のお好きなパン2個、または、税込300円未満のお好きなパン1つ+コーヒー(ホットorアイス)を1つ   ※サンドイッチは除く ※サブスクの対象はテイクアウトのみ
どれだけお得か単純計算してみた
サブスクリプションの利点は人それぞれだと思いますが、主婦である私は“どれだけお得なのか”が一番大事。“3,500円の10日チケット”のお得感が気になったので、単純計算してみました(金額は内税。2020年3月11日現在のものです)。 ☆箱根そば マルシェ新百合ヶ丘店の場合/かき揚げ天そば(温)または、かき揚げ天うどん(温)を10日食べたとして・・・420円×10食=4200円 700円お得!! ちなみに新宿駅の「箱根そば本陣」では、小海老入りかき揚げ天そば・うどん(各530円)が対象となるので、こちらを10日食べれば1,800円もお得です! ☆おだむすび新百合ヶ丘店の場合/筋子(260円)と十六穀米ちりめん山椒(220円)を10日食べたとして・・・480円×10食=4800円 1300円お得!! ☆HOKUO新百合ヶ丘店の場合/北欧の食パン(1斤/270円)とバタール(1本/260円)を10日食べたとして・・・530円×10食=5300円 1800円お得!! 10日も同じものを食べるかどうかは別として、現金で支払うよりはるかにお得なことが分かりました。
チケットを買ってみる!
まずはEMotのアプリを起動し、「チケットストア」の「飲食サブスク(10日分)」をタップ。 「購入手続きへ」をタップして利用開始日と購入枚数を決定し、「諸注意を確認の上、購入画面の入力に進む」をタップ。 こちらの注意事項が出るので「OK」をタップすると決済画面に飛びます。 (事前にクレジットカードの設定が必要です) 決済が完了すると「Myチケット」に「飲食サブスク(10日分)」の購入チケットが表れます。使用する際は「使う」をタップし、店頭のQRコードを読み込めばOK。
実際に商品を購入してみた 
1日目・・・HOKUO/180円+225円=405円
チケット使用の初日は、普段から私もよく利用している「HOKUO」へ。子ども(通称・ボクちゃん)と一緒にパンをセレクトします。 「できるだけ300円に近いパンを選んで!」と言ったのですが、ボクちゃんは大好きな“ミルクスティック”(180円)をセレクト。もう1点はモチモチの食感とチーズの風味がたまらない“ポンデケージョ”(3個/225円)を購入しました。 購入の際は「購入チケット」の「使う」をタップし、レジ横にあるEMotのQRコードを読み込み、画面を店員さんに見せればOK。
2日目・・・おだむすび/200円+190円=390円
珍しい組み合わせに惹かれて即決した“おかか生姜”(200円)と、おむすびの定番“明太子”(190円)を購入しました。どちらもお米がフワフワで美味しい! 
3日目・・・おだむすび/190円+180円=370円
こちらも定番の“しゃけ”(190円)と、程よいしょっぱさがやみつきになる“十六穀 南高梅”(180円)。余談ですが、注文する際に“南高梅=なんこううめ”を“みなみこうばい”と間違ってしまい、店員さんに優しく「なんこううめですね!」と言い直されてしまったので、皆さんも読み方にはお気をつけください。
4日目・・・HOKUO/270円+230円=500円
この日は偶然にも「トムティの日」だったので、限定商品の“プルニエ”(230円)を購入。ボクちゃんの顔より大きい!  ちなみにトムティとは、HOKUOのオリジナルキャラクター(写真右側に写っているイラストのおじいさん)のことだそうです。 もう1点は、こちらもお店の人気商品“北欧の食パン(1斤)”(270円)を購入しました。
5日目・・・箱根そば/420円
実は私、つゆまで飲み干してしまうほど、箱根そばのうどんが大好きなのですが、“かき揚げ天うどん”を食べたのは初めて。想像以上にボリューミーでサクサクのかき揚げに驚きつつ、家でかき揚げを作ることは滅多にないので(というか一度もない)、特別感が満載でした。 そして、スタンドそば店(実際は座席があります)と聞くと女性は利用しにくいイメージがありますが、新百合ヶ丘の箱根そばには女性の店員さんもいらっしゃり、女性のお客さんのもチラホラ見えるので、ぜひ男女問わず利用してもらいたいと思いました。
6日目・・・HOKUO/260円+170円=430円
子どもが大好きな“チョココロネ”(170円)と、程良いハードさがたまらない“バタール(1本)”(260円)を購入。
7日目・・・おだむすび/190円+180円=370円
先日食べた“しゃけ”と“十六穀 南高梅”の味が忘れられず、もう一度同じ組み合わせで買ってしまいました。今度はきちんと「なんこううめ」と言えましたよ!
8日目・・・おだむすび/180円+260円=440円
「今日は一番高いおむすびを買おう!」と決めて注文した“筋子”(260円)。このお値段なだけあって、プチプチとした食感と濃いめの味付けが、たまらなく美味しかったです。そしてもう1つは、またしても“南高梅”(180円/白米)。振り返ってみると、自分が梅好きなことに今さら気付きました。
9日目・・・HOKUO/270円+200円=470円
“パン・ド・ミー(1斤)”(270円)を朝食用に購入し、愛知県・西尾の抹茶を使用している “抹茶クリームパン”(200円)をセレクト。
10日目・・・箱根そば/420円
飲食サブスクの最終日となるこの日は、子どもと一緒に箱根そばへ行き、エビフライが好きなボクちゃんのために“かき揚げそば(温)”にエビフライをトッピング(エビフライは別会計)。いつもはうどん派の私ですが、おそばも美味しかったです。
 “10日チケット”を体験した感想
嬉しかった点 ・3500円で購入したチケットが結果的に4215円分に! 700円以上もお得だったことに驚きでした。 ・お会計が早い お財布からお金を出し、お釣りをもらって・・・という手間が省け、支払いが一瞬でできるのが嬉しい。 ・いつもとは違った商品が味わえる 普段はなかなか手にしないような商品をついつい選んでしまうのも、このサブスクの面白かったところ。おかげで新しい味に出会えました。 気になった点 ・チケットを使用できる店舗が少ない アプリ自体が小田急電鉄さん開発によるため、現在は小田急さん系列の3店舗のみが対象ですが、MR.waffleなどでも使えるようになるとより嬉しい! ・お店によっては制限が HOKUOは、サンドイッチは対象外&テイクアウトのみの利用。箱根そばは揚げ天そば(温)、または、かき揚げ天うどん(温)のみが対象となるので、メニューの候補が更に増えることを期待! ・“30日チケット”の場合、有効期間が30日なため毎日使用が必要 体験した“10日チケット”は有効期間30日のうち10日分でしたが、それでも期間内ギリギリの利用になったため、毎日使用となると根性が必要そう。しかしながら上手に使用すると7,200円分もお得なので、学生さんや独身の方には超オススメです!
まとめ
MaaSアプリ・EMotの飲食サブスクリプションは、主婦でありツッコミ体質な自分には気になる点が若干あったものの、お得感や選ぶ楽しさを考えると、使用する価値は充分あります。 そして何より、お会計がスムーズにできるのが気持ち良く、時短にもなるので、新百合ヶ丘駅、新宿駅を利用するサラリーマンの方や学生さん、そして毎日の食事の用意に疲れた主婦の皆さん、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか? EMotアプリのダウンロードはこちらから 

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  • ねこさとP

    ねこさとP

    ロコっち新百合ヶ丘 編集長

    プロライター&エディター。ハガキ職人でもある。音楽と猫が大好き。 「セレブな街というイメージが強い新百合ヶ丘ですが、それだけではないお店や人物、イベントに着目し、最新情報からニッチな情報まで、自分がとにかく楽しいと思えることを、どんどんご紹介していきたいと思っています!」
  • 小川ラン

    小川ラン

    カメラマン

    プロカメラマン。特徴は常にイヤフォン。 日々のストレスから逃れるため夜な夜なランする。 生まれも育ちも麻生区。 「原っぱしかなかったしんゆり、現在のしんゆり、すべて見てきているからこその視点でこれからのしんゆりを切り取っていきます!」

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