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脳・心・身体に効く!ナイス体操 を考案 森口尚子さん

フリーのフィットネスインストラクターとして、様々な経験を積んできたいきいきフィットネスライフ代表の森口尚子さん。その森口さんが考案した椅子を使った、老若男女で楽しめる体操「ナイス体操」について伺いました。
ナイス体操とはどんな体操ですか?
尚子(ナオコ)が作った椅子(イス)を使って行う体操、ということで「ナイス体操」と名付けました。私が今まで積んできたキャリアをぎゅーっと凝縮した体操です。 いきいきフィットネスライフの理念は、「今日も、明日も、元気つづけ!」なのですが、ナイス体操は身体だけでなく、脳や心にもよく、理念を体現したトレーニングでもあります。
キャリアを凝縮、ということですが、具体的にはどのようなキャリアをお持ちなのですか?
最初は普通のOLだったのですが、会社にスタジオやトレーニングスペースが併設されていて、当時の職場の先輩に誘われ、エアロビクスをやっていました。仕事の合間にフィットネスに行って、その後残業、みたいなスタイルで。運動してすっきりすることで、仕事の能率が上がる感じがして、その時からエアロビっていいな、と思っていました。 それで、エアロビクスについてもっと勉強したいと思うようになり、OLをしながらインストラクターの資格を取得しました。その後、会社生活での転機をきっかけに、フリーのインストラクターになりました。 それから、エアロビクスの他、ステップ、ヨガ、ラテンパーティーエクササイズと称されるZUMBA®、ストレッチポールを使ったレッスン、筋トレとエアロビクスを交互に行うレッスン等を担当しました。妊娠をきっかけに一度休みましたが、出産後も6ヶ月で復帰し、続けてきました。
椅子体操という分野にたどりついたのはなぜですか?
今は亡くなってしまったのですが、新潟に住んでいた祖母が、地元で体操に参加していて、そこで仲間もできて楽しくやっていたんです。現在96歳の祖父も、祖母が亡くなるまでは一緒に社交ダンスやボウリングを楽しんでいて、それを理想的な老後だな、と思っていました。 しかし、やりがいや機会は、健康でないと見つからないと思うので、健康は大事だな、と。ちょうど出産後くらいから、介護予防という話をよく耳にするようになってきたのもあって、勉強をして、介護予防運動指導員の資格をとりました。 資格取得後は、訪問看護の会社に就職し、そこで、椅子体操にも出会いました。最初は緩いだろうなと思っていたのですが、意外に自分にも効いているのを実感しました。
独立したのはなぜですか?
最初、職場は近所だったのですが、会社の事情で、八王子まで通うことになりました。その時は子供も2人いましたし、かなり大変で。遠いところで働いたことで、家の近くで働くことのありがたさを実感し、独立して地域をメインに活動しようと決心しました。 また、会社員だった時は、事務の仕事もしていたのですが、やっぱり机の上で働くよりも、自分のアクションに対して反応がすぐ返ってくるインストラクターの仕事が好きだな、と思って。会社でいろんな経験をした結果、以前よりも使命感を持って取り組めています。
今までと同じフィットネスインストラクターのお仕事をしながら、新たにナイス体操を考案し、事業立ち上げをしているのですよね。
ナイス体操に特に力をいれているのは、経済産業省管轄の小規模事業者持続化補助金に採択されたのが大きいです。椅子体操を通じて、健康増進をするということを、国が認めてくれたということなので。この方向性でいいんだ、と自信もつきましたし、やるべきことも明確になりました。
他の椅子体操との違いはなんですか?
ずばり、いろんなメソッドがある中で私がいいと思ったことのみをやる点です。また、参加者によって全く違う内容を提供もできます。介護予防向けであれば、やりにくい動きをあえて入れて、脳内活性の要素を加えたり、30・40代向けには運動強度を増したり。 ありがたいことに、提携施設様からは、ナイス体操をやることで、ご利用者の介護度が下がったという声もいただいております。これからもどんどん進化していきますよ!
まだバリバリ他の運動もできそうな世代の方がナイス体操をやるメリットはなんですか?
日常生活に取り入れやすいことですね。着替える必要もないですし、動きやすい恰好であれば大丈夫です。スーツでもOK。 また、自分の体重がかからず、強度の軽減ができるので、膝や足に不調を抱えている人やけがしている人でも入りやすいです。リハビリにも使えますね。 自宅でやる場合も、広いスペースは必要ないですし、下の階にも響きません。
ナイス体操をやってみたい場合はどうしたらいいのですか?
現在は3つ方法があります。 1つはグループで私を呼んでいただくやり方です。現在、介護施設や地域サロンで行っていますが、企業にも出張可能ですし、場所とメンバー3名以上を確保いただければ一般のお客様でもOKです。 2つめは城南信用金庫たまプラーザ店2階で毎月行っている体験会です。こちらは何度参加しても無料なので、お気軽に参加いただければと思います。 3つめはパーソナルトレーニングです。青葉区、宮前区の方のご自宅に伺います。現在は私と同世代の主婦の方に利用いただいています。
パーソナルでもエアロビのテンションでやるのですか?
さすがにそんなことはないです(笑) グループレッスンが苦手な方って結構いるんですよね。他の人と比べてしまって落ち込んだり、近所の人と会いたくなかったり。パーソナルは対象1~2名で、基本的には女性に限らせていただいていますが、ご夫婦など男女ペアもOKです。
今後やっていきたいことはありますか?
まず、メンバーが増えてきたら体験会だけでなく、定期講座を開催していきたいですね。 また、自分でスタジオで持ったり、他県での普及活動、本やDVDの出版、インストラクターの養成など夢は尽きないです(笑)

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  • 藤村 希

    藤村 希

    株式会社ロコっち代表取締役/ロコっち たまプラーザ編集長

    ニックネームは「のぞみん」 自分が出産してからジモトで過ごすことが多くなり、ジモトの情報をもっと効率的に入手したい!と思うようになり、ロコっちを立ち上げました。たまプラからスタートし、もっと地域を広げていきたいと思っています。 たまプラーザちょい呑みフェスティバル実行委員、たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト実行委員、よこはまハロウィン実行委員。 中小企業診断士&MBAでもあり、ビジネス相談もお受けしています。

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