2019年5月28日、29日に行われた第10回たまプラーザちょい呑みフェスティバル。2500円(前売券は2400円)のチケットを買うと、3店舗でそれぞれ1フード1ドリンクが楽しめるはしご酒イベントです。(参加方法の詳細は下記参照)
私は、5月29日(水)に参加し、17時から6店舗をまわりました!今回は5店舗目をご紹介します。
1店舗目 クラフトビアキッチンのレポート
2店舗目 ラムギ屋のレポート
3店舗目 和食と燻製 とりとうまのレポート
4店舗目 関西串カツ まるりゅうのレポート
SANANDOは入口もわかりづらく、こんな機会でもなければ絶対に入れないお店!
わずか11席ですが、中は思ったよりも明るくアットホーム。店内には長いカウンターがあり、棚にはずらりとお酒が並んでいました。
ご飯物やデザート、コーヒーまで揃っていますし、26時まで営業しているので、シメのお店には最適ですね。
煮物は日替わりのようですが、この日はロールキャベツでした!とても美味しかったようで、友人があっという間に食べてしまい、私はもらえませんでした(笑)
こちらのプリンで使われている卵はめちゃ高級だそうで、SANANDOでも販売しているらしいです。卵だけ買いに来る人もいるとか。プリンもすごく濃厚で美味しかったです!
そして、このお店で良かったのは2人の女性スタッフさん、および、他のお客さんとのおしゃべり。狭くてカウンターという空間が、お店みんなでお話する雰囲気を醸し出していて、常連になったらとても楽しめそうでした!
5軒目はSANANDO
4軒目のまるりゅうを出たのは21時すぎ。5人だったのですが、3人はこのまままるりゅうで呑み続けるということだったので、まだちょい呑み券を1枚しか使っていない友人と2人で5軒目の店に向かいました。 いつもある程度大人数でちょい呑みすることが多いので、2人だからこそ行ける店に行こうと、駅前の通りをまっすぐ上り、みずほ銀行を過ぎて右側にある隠れ家バー「SANANDO-サナンド-」へ。

シメに最適なお店
SANANDOのちょい呑みメニューは、フードが「大人気!!極上卵かけご飯 」「売切御免 極上生プリン」「極上卵を使ったケーキ」「人気の煮物!!」の4種類からのセレクト。ドリンクは、生ビール、ワイン、フルーツビアカクテル、ハイボール、焼酎、コーヒー、ソフトドリンクです。
おしゃべりも楽しい
5軒目の私はすでにお腹いっぱいだったのでコーヒーとプリンを、まだ2軒目の友人はロールキャベツを注文しました。 変な図ですが、本日5回目の乾杯!


Organization
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たまプラーザでは年に2回、地域の飲食店が約30店参加する「はしご酒」イベントが開催されています。ちょい呑み券は3枚つづり。チケット1枚で1つのお店で1フード1ドリンクが楽しめます。いつものお店に行くもよし、行ったことないお店を開拓するもよし、たまプラの街を満喫できる2日間です
Reporter
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株式会社ロコっち代表取締役/ロコっち たまプラーザ編集長
ニックネームは「のぞみん」 自分が出産してからジモトで過ごすことが多くなり、ジモトの情報をもっと効率的に入手したい!と思うようになり、ロコっちを立ち上げました。たまプラからスタートし、もっと地域を広げていきたいと思っています。 たまプラーザちょい呑みフェスティバル実行委員、たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト実行委員、よこはまハロウィン実行委員。 中小企業診断士&MBAでもあり、ビジネス相談もお受けしています。
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