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ママたちが作るお店。ウチルカのケータリングサービス

地元の新鮮野菜をたっぷり使ったおいしいお料理を、目にも美しいフォトジェニックな盛り付けでパーティーを盛り上げるケータリング。鴨志田にカフェを構えながら、青葉区一円においしい笑顔を届けているママが活躍するセントラルキッチン「ウチルカ」。 前回の「タスカル」から引き続き金子拓也社長と、栄養士でキッチンリーダーの阿部久美子さんにお話を伺いました。
まずは、ガソリンスタンド店が飲食店をはじめたきっかけを教えてください。
社長:親の代からガソリンスタンドを受け継いだものの、このままでいいのかと考えたときのことでした。オイル売りでもタコ焼きくらいは焼けるだろうと、あざみ野でたこ焼きBarをはじめたのが飲食店のはじまりでした。 次に2010年、ウチルカの前身となる「ハワイアンダイニング Hulameshi(フラメシ)」がオープン。店舗内にキッズスペースがあったことで、ママとキッズの憩いの場となっていきました。 スタッフもママが多かったこともあり、もっとママのぬくもりが届くように。そして、毎日通っても食べ飽きないご飯としてリニューアルオープンし、日替わり小鉢が添えられる和食中心のメニュー「UCHIRUCA(ウチルカ)」が誕生しました。 おかげで、ママやキッズのお客さまだけでなく、ご夫婦や男性お一人など、幅広いお客さまにご来店いただけるようになりました。
なぜケータリングをはじめたのですか?
阿部:小学校が近いという立地から、謝恩会でのお料理ができないかと相談をいただいたのがきっかけでした。その後も発表会や誕生会、イベントなど近所を中心に配送するようになりました。 近くに配送ができるなら手間は一緒ですので、青葉区一円にエリアを広げていきました。
ケータリングのお料理は選べるのですか?
阿部:ウチルカでは、パーティーの内容を伺い、スタッフで打ち合わせをして、毎回メニューや盛り付けを考えています。ご依頼者さまやご来場のお客さまを想像しながら、お料理と飾りつけで場を盛り上げています。 お客さまが入場されてお料理と対面した時が毎回ハラハラドキドキ。コンセプトにあっていたかどうか緊張しますが、「すご~い」など喜んでいただけると、本当にうれしいです。 このあたりは、マニュアル通りの大手さんではなかなか真似できないことでなはいかと、自負しております。 ご依頼の目安としては、10~20名の小規模パーティーではお弁当やプレートを。20名以上はオリジナルプランをご用意しております。デザートには、長津田にある関連店舗「COVOLBA(コボルバ)」の専属パティシエがふるった自慢のケーキがつくのですが、大変ご好評をいただいております。 飲み放題メニューや100名以上の大規模パーティーにも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
食材はどのようなものを使っていますか?
阿部:コメは黒米を地元農家さんから購入し、野菜も地元産を使用しています。このドレッシングも、新鮮な野菜で作られたドレッシングです。 ちょうど今「よこはま地産地消サポート店」の登録申請をしている最中でして、今後も地元の食材にこだわりながら、安心で安全な食事をつくっていければと思っています。
リユース食器を使っていらっしゃると聞きましたが
金子:2010年、NPO法人 「Waveよこはま」を立ち上げ、地球環境問題に取り組んできました。ようやく時代がやってきたように思います(笑) ウチルカの2軒となりに店を構えて、イベントなどの食器レンタルをしています。店舗内には食洗器や乾燥機を完備していることと、障がい者の就労支援もおこなっているので、食器洗いをお手伝いすることも可能です。
最後に、今後のウチルカさんについてお聞かせください。
阿部:スタッフはみんな元気な主婦です。トライアンドエラーを繰り返しながら、その都度話し合って進んでいますが、やはりもっともっとこのケータリングが広がってほしいと願っています。 Instagramもがんばっているので、よかったら見てください。 社長:リニューアルオープンした時には、外観の看板やペンキ塗りなど、ママスタッフたちで作りました。 わたしができることは、これからも未来のために「今、何ができるのか」を考え、そういう場を増やすことだと思っています。 たまプラーザのイベントなどにも積極的に参加していこうと思っておりますので、その時はぜひ遊びにきてください。
取材を終えて
金子社長の”地域”と”人”のつながり術を拝見し、まちづくりの勉強をさせていただきました。 「タスカル」でもそうでしたが、スタッフへの絶大な信頼と期待を寄せていることで、みんながそれにこたえてらっしゃる。主体的に考え行動するスタッフみんながキラキラ輝いているのが印象的でした。 そんなママたちによる愛情たっぷりのケータリングサービス。居酒屋宴会コースから、罪悪感のないやさしい料理を頼んでみては、いかがでしょうか?

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  • 矢島マーシャ

    矢島マーシャ

    F8R 代表/ライダーライター・介護整掃士

    2015年脱サラしフリーランスへ。2019年からは、介護シッター、緊急ヘルパーとして、高齢者と障がい者のための仕組づくりをたまプラーザで構築中。元石川町生まれ新石川育ち、驚神社氏子、AED指導員、終活ガイド。所有バイクは、ホンダ・XR250BAJA、BMW・R1200GS。

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