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もやもやスッキリプロジェクト第15回イベント 「読み聞かせ付き! 絵本で大人も子どもも哲学カフェ」を保育園で開催

「読み聞かせ付き! 絵本で大人も子どもも哲学カフェ」を保育園で開催
こんにちは! 哲学マダム月子です。以前こちらのサイトでは「ひとり哲学ウォーク in たまプラ」 でお会いしているかもしれませんね。 また前にも書きましたが、地域の人々が日頃感じるモヤモヤを解消して元気にしよう! という「もやもやスッキリプロジェクト」のメンバーでもあります。 第15回目のイベントは私が担当、さる8月30日、たまプラーザの保育園&学童施設「ネス・インターナショナル」で開催しました。
もやもやスッキリプロジェクトとは
青葉区のNPO法人「OICHIまちなかbizあおば」の有志たちが、同区に住む主婦の抑うつ度が全国一高いという問題を受けて立ち上げたプロジェクトです。 今年に入って新型コロナウィルス感染が広がり、人々がまだなお大変な状況にあることから、もっと多くの方々に楽しんでいただけるように、今回第15回目から対象を広げました。
「死」がテーマの絵本で、「死」について考える
イベントの内容は、「死」がテーマの絵本の朗読が付いた哲学カフェ。(哲学カフェは、市民がカフェや公民館などに集まって様々なテーマについて、日常のことばで対話する場・実践。1992年パリで生まれました。) 新型コロナウイルス感染予防対策をとりながら、3歳から70代までの男女の方々をお迎えしました。 舞台出身でTVなどでもナレーション経験のある、みのもかおりさんが絵本『死って、なに?』を朗読。その後休憩をはさんで、1時間ほど参加者同士で「死」について対話をしました。 それにしても、子どもも対象にしているのに、なぜ「死」という重たいテーマを選んだのか、と思われる方もいらっしゃるでしょう?  子どもからの「なぜ死ぬの?」というのは、大人でも答えられない難問。でも「死」を理解していないことは、子どもの苦悩の一つなのです。 私の娘は、ある日突然「死」が怖くなって、保育園でお昼寝ができなくなった、と言います。でもその後、今回取り上げた『死って、なに?』という絵本に出会って、恐怖が和らいだそうです。 8月は、特に日本では、一年のうちで一番「死」を意識する月ではないでしょうか? お盆、二度の原爆投下、終戦記念日、セミの亡骸……「死」について考えるには8月が一番ふさわしいと考えました。 後半の哲学カフェでは、ファシリテーターは私・月子が担当。絵本で紹介されていた、大切な人の死を忘れない方法に対する疑問から、身内を亡くした経験、現代の医療、地域での繋がりに関することまで、様々な意見が交わされました。 「死」という深遠なテーマは、とても1時間で語り尽くせるものではありませんが、普段はなかなか向き合えないテーマについて、対話することができてよかった、という声を聞くことができました。 参加されたお子さんは、朗読の時、部屋の照明を落としたせいもあるのでしょうか、途中から寝てしまいました! 終了後、参加者に書いていただいたアンケートも参考にしながら、今後もこのような場を作っていきたいと考えています。皆さんもとりあげて欲しいテーマなどありましたら、是非、 cafesosietegm@gmail.com までお寄せください! <朗読:みのもかおり> ココロとカラダと声をサポートする、ライフバランスコーディネーター。 声の分野では、劇団ひまわりで役者として話題の舞台に出演し、その後 “亀渕友香& Voice of Japan”のゴスペルグループメンバーとして活躍。現在は、TV番組のナレーションやイベントでの朗読、司会のほか、個人やグループを対象に、ヴォイス・レッスンも行なっている。 みのもかおりさんの朗読を聴きたい方はこちらから>>「amulet朗読写真館」 <ファシリテーター: 月子> カフェ・ソシエテ主宰。 子育てしながら働いていたある日、哲学カフェに参加、その魅力にはまる。やがて哲学を本格的に学ぼうと大学院に入学。現在は「社会とともにある哲学」をめざして、研究会に参加したり自ら実践したりするなどして日々研鑽中。 <協力> ネスグローバル株式会社 株式会社廣田商事 3丁目カフェ 株式会社タウンニュース社 <朗読した絵本> 『死って、なに?』 ローリー&マーク・ブラウン 作・絵 高峰あずさ 訳 文溪堂
もやもやスッキリプロジェクト第16回
「『ほめ写』をはじめよう!&プレゼントカード作り」 写真を飾ってほめることで、子どもの自己肯定感を向上させる『ほめ写』という新習慣をご家庭でも取り入れてみませんか? 『ほめ写』についてのお話と、写真を見返すキッカケ作りにもピッタリの「飛び出すカード作り」のワークショップを行います。※写真のフレームはつきません。※キットの柄は変わります。 講師:フォトグラファー 浅妻 尚美 日時:2020年10月2日(金) 10:00~11:00 場所:まちなかbizあおば 横浜市青葉区美しが丘1丁目13-10吉村ビル107 (田園都市線たまプラーザ駅より徒歩5分) 定員:会場参加 先着4名 (別途zoom参加も可能です) 参加費: 600円(zoom参加の方は、キット郵送料込み750円) 持ち物:はさみ、のり、筆記具 予約用URL: https://ws.formzu.net/dist/S55311025/ 主催: まちなかbizあおば「もやもやスッキリプロジェクト」 問合せ先:NPO法人OICHI info@oichi.org(坂佐井) または cclifenancy@gmail.com(浅妻)まで。 申し込みフォーム QRコード:※予約用URL

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  • ❛哲学マダム❜月子

    ❛哲学マダム❜月子

    カフェ・ソシエテ主宰

    本を編んだり、研究したり。 手がけた本・記事は、旅行、カルチャー、実用、ビジネス、人文系など、 研究対象は、ドイツ哲学、18~19世紀の辺。 文学や映画、アート、演劇についての哲学カフェ、女性/子ども/ホームレスなど社会的弱者のための哲学カフェに関心。カフェ・ソシエテ主宰 NPO法人OICHI まちなかbizあおば 会員。 プロフィール画像は、娘がスマホで描いた似顔絵。

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