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ROOF125にオープンしたベーカリーカフェたまプラーザ中央商店街のROOF125に2019年5月にオープンしたベーカリーカフェ。 ナチュラルなインテリアの開放的な空間で、ランチタイムは女性たちでにぎわっている。パンはテイクアウトも可能
- 名称
- Le Pain Quotidian(ル・パン・コティディアン)
- 電話
- 045-532-6490
- 住所
- 横浜市青葉区美しが丘2-17-5 ROOF125 B棟1F
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- 営業時間
- 月~金 11:00~22:00 土日祝 9:00~22:00
- 定休日
- 年末年始
- ウェブサイト
Articles
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2020年3月31日をもって、たまプラーザ中央商店街にあるLe Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)たまプラーザ店が閉店することがわかりました。 Le Pain Quotidienは、昨年春に新しくオープンした施設ROOF125の一角に昨年5月にオープンしました。美味しいパンや、開放感のあるオシャレな空間が女性を中心に好評でしたが、残念ながら今回閉店となりました。 閉店までにぜひ足を運びたいという方は、現在夜の営業はしておらず、17時まで(ラストオーダー16時30分)になっておりますのでお気を付け下さい。 たまプラーザ閉店後もLe Pain Quotidienに行きたいという方は、芝公園、東京オペラシティ、東京ミッドタウンに店舗があるようです。
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たまプラーザ駅から徒歩5分ほど、たまプラーザ中央商店街にオープンした「ル・パン・コティディアン」。ベルギー生まれのベーカリーカフェです。店名はフランス語で「日々の糧」という意味だそうです。 すでに都内に4店舗(芝公園店、東京ミッドタウン店、東京オペラシティ店、渋谷ヒカリエShinQs店)があり、初の郊外店として2019年5月、たまプラーザ店がオープンしました。 外にはわかりやすくメニューが出ていました。 店内に入ると、すぐ右手前にパンの陳列台があります。一通り食べてみたくなる種類の多さ。パンはオーガニックの小麦粉で作られているのだそうです。ジャムも充実していました。 店内は開放的で、大勢の女性客でにぎわっていました。ナチュラルなテーブルとイスで統一された空間です。 壁にはよく見るとお店の名前が書いてあるボードも飾ってありました。 ランチセットはスープもついていて、見た目以上にボリュームがあります。 ドリンクは珈琲か紅茶かが選べます。こちらはオーガニック珈琲です。 赤ちゃん連れの人と一緒にいきましたが、スタッフさんの対応もよく好印象でした。ナチュラルなインテリアの店内で、おしゃべりが弾みます!
Organizations
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鷺沼へ向かう上り坂と麓と美しが丘東小学校を結ぶ桜並木沿いにあるお寿司屋さん。 ランチでは1100円~、とリーズナブルに本格的なお寿司が楽しめる。また、奥には個室もあり、会食にもおすすめ。
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こだわりのパスタ、小皿料理、グリルなどのイタリア料理とワインが楽しめるお店。ランチタイムもメニューが豊富で、サラダボウルやパニーニなども亭要している。内装がエレガントでデートにもおすすめ。
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たまプラーザテラスリンクプラザに隣接するカフェ。店内はゆったりとしており、キッズメニューも充実しているため、親子連れにも人気。ドラマのロケでよく使われることでも有名。
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たまプラーザ中央商店街のROOF125に2019年5月にオープンしたベーカリーカフェ。 ナチュラルなインテリアの開放的な空間で、ランチタイムは女性たちでにぎわっている。パンはテイクアウトも可能
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美しが丘5丁目にあるアジアンレストラン。座席数413席とたまプラーザで最も大きなお店でもあり、大規模なパーティーも頻繁に行われている。駅近ながら無料駐車場があることも人気の理由のひとつ。
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2020年11月6日に美しが丘5丁目のプチゾウ跡にオープンした最新型ランドリーカフェ。 カフェで提供されるパンは、恵比寿のCrossroad Bakeryから毎朝直送。焼きたても食べられる。 一般的なコインランドリーに加え、スニーカー専用の洗濯機・乾燥機やペット用品専用機も併設。クリーニングや洗濯代行も行っている。
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駅前通り商店会の中にある人気イタリアン。 北イタリアの家庭料理を楽しめるお店で、ミシュランガイド横浜で、ビブグルマンに選ばれたこともある。2軒隣のピッツェリアとは姉妹店。
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たまプラーザ駅中央改札からまっすぐ歩いたところにある立地抜群のコーヒーストア。パスタメニューの対応店舗なので食事もとれて、Wi-Fiもつながる万能なお店です。月に1回ほどタリーズコーヒースクールも開催しています。
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リラックスしたカジュアルな雰囲気の店内では、コーヒーに精通するバリスタたちが、お客様一人ひとりに合わせて、一杯ずつ丁寧にこだわりのコーヒーやエスプレッソ、アルコールを提供します。
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たまプラーザテラス ゲートプラザ3階にある大人気カフェ。スタッフは全員一流のスキルを持った証であるブラックエプロンを着用、希少なコーヒー豆である「スターバックスリザーブ」も楽しめ、コーヒーにこだわりがある人に嬉しいお店。月に何度か行われるコーヒーセミナーはいろいろなバリエーションがあり、何度も楽しめる。
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美しが丘5丁目にオープンしたギャラリー。 もともとは稲城市で26年間営業していたが、2019年9月にたまプラーザへ移転。現在は、日本の作家による絵画、工芸品等を展示販売する企画展を実施。常設展では、バルト3国やモンゴルにて買付けをした作品を展示販売している。併設のカフェでは、モンゴルティーなどが味わえる。
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ユリノキ通り沿いにあるたまプラーザ駅から徒歩11分の隠れ家イタリアン。 その名の通り、ログハウス風で、柱には古民家で使われていた大木が使用されている。本格的なイタリアンながら子連れ歓迎なのも嬉しい。
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美しが丘公園のはす向かいにあるドッグカフェ。メニューはパスタが中心で種類も豊富。中には大きなディスプレイがあり、常にディズニーチャンネルが流れているため、お子様連れでもゆっくりできる。
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たまプラーザテラス1階、駅前通りに面しているサラダボウル専門店。 サラダといっても、お肉も入っているメニューが中心でパンもついてくるため、これだけでしっかりお腹いっぱいに。
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美しが丘公園隣のさんかくBASE内にあるコミュニティカフェ。席がゆったりとしており、キッズスペースもあるため、ファミリーに人気。また、Wi-Fiも使用できるので、お仕事や打合せにも最適です。
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鷺沼へと続く並木道沿い、上り坂をのぼりきったところにたたずむカフェ&イタリアン。 雰囲気も価格もカジュアルで、休日はファミリーでにぎわう。 火曜サプライズでベッキーのオススメの店として紹介されたことも。
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2020年5月にロイヤルガーデンカフェの跡地にオープンしたカフェ。 オーストラリア・メルボルンのカフェをモデルにしたお店で、開放感があり、ゆったりと食事やお茶が楽しめる。
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たまプラーザテラス ステーションコートに面する人気デリ・ベーカリー&カフェ。 モーニングやランチをするのもよし、デリやパンのほか、グッズや輸入食材も人気、と多様なサービスを提供している。Wi-Fiありも嬉しい。
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美しが丘4丁目にオープンしたオーガニック、ヴィーガンカフェ。厳選された有機栽培食材を使用し、グルテン、動物性食品は不使用と言ったこだわりのドリンク、料理、スイーツを提供してます。
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2018年10月にオープンしたCO-NIWAたまプラーザ1Fにあるカフェ。星乃珈琲店の系列で、本格的なコーヒーが味わえる。 キッズスペースもあるため、ファミリーでも行きやすいのが嬉しい。
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料理研究家 寺岡淳美さんと 企画/PR担当の宇田川千恵さんのお料理ユニット。 ロコっちオープンオフィス、まちbizバー、まちbizプレミアムフライデーなどで出店する他、自宅でのフルコースも。
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