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『てくてく新百合さんぽvol.2』

今日は、金程中学校の辺りに、来てみました! 小田急バス『金程中学校前』駅から、少し下りた所に、金程中学校は、あります! この辺りは、すごく素敵な住宅街ですね! ちなみに、金程は、江戸時代には、金程村という一つの村でした。 由来のひとつとしては、「カナ(金)」とは、金属を意味し、「金っ気(かなっけ)」の多い水が流れる所とか、鉄分の多い砂鉄の取れる所の地名によくつけられるようです。 また、「ホト」は「ホド」と読み、「火床(ホド)」を意味する言葉とも取れます。「火床」とは、鍛冶屋の製鉄・鍛錬の火のことで、中世には鍛冶屋集団の単位として使われました。 このことから、一つは、鉄分の多い水が流れる奥深い谷間の地。 もう一つは、鍛冶屋集団の金属鍛錬が行われた所。 これらが、金程の由来かもしれません。 また、金程のエピソードとしては、 金程の地名が歴史にあらわれるのは、15世紀の室町時代の中期の記録からのようです。 これによると、「小沢郷」という郷に含まれ、細山・菅と同じ郷中であったようです。 また、この地域が、現地の有力者から京都の南禅寺に寄進(きしん=土地の権利を名義上だけ寄付すること)されたとのことです。 ちなみに南禅寺と言えば、歌舞伎『楼門五三桐』の「南禅寺山門の場」(通称『山門』)で、煙管(きせる)片手に、かの大泥棒、石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな~」と言った、京都の南禅寺ですね! 中学校から少し下って、麻生高校との間の道では、お天気がいいと富士山が見えます! 富士山ポイントですね! この日はお天気も良く、白富士が見えました!結構な迫力でした! お時間があれば、この辺りの散策など、いかがでしょうか? お天気が良くて、富士山が見られると、気分がスッキリしますよ! ※地名に由来に関しては諸説あります。

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  • バッハ☆いちろう

    バッハ☆いちろう

    筆文字アーティスト(仮)/しんゆり知識人

    新百合ヶ丘に、まだバスが通っていなかった頃から在住。

バッハをこよなく愛し、日々感銘を受けている。

目下、ギターで、バッハのシャコンヌと無伴奏チェロ組曲を練習中。

「地域のつながり、地域の魅力を発見し、お伝えしたいと思っています!

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