麻生区を拠点とする子どもミュージカル劇団「新百合子どもミュージカル」が、昭和初期の広島県宮島が舞台となる「あまんじゃくの桜貝」を再演します。ぜひご覧ください。
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【新百合子どもミュージカルよりメッセージ】
第22回公演は、団員18名、一般賛助1名、姉妹劇団賛助11名、客演1名の総勢31名で「あまんじゃくの桜貝」をお届けします。
昭和初期の広島県宮島が舞台となる「あまんじゃくの桜貝」(脚本:山崎陽子)は、新百合子どもミュージカルでは第7回、第16回公演で上演し、いずれも大変好評をいただいた作品です。
今期は、子どもたちの「やりたい!」の気持ちを大切に、5年ぶりとなる4回公演にチャレンジ!
愛と友情、思いやりというテーマをご観劇いただく皆様にもしっかりと伝わるよう、劇団員一同、精一杯練習に励んでおります!!
ダブルキャストのメインは、個性が全く異なるゲンタ、双子で同じキャストは初めてのサチ&道祐、普段も仲のいい8人組、中学生とは思えないサチ母! 同じ演目も見比べるとこんなにも違う⁈
新百合子どもミュージカルにしかできない「あまんじゃくの桜貝」をお届けします。是非是非、観に来てください!