センター北に、「地産地消ジェラート」の専門店「Nicolita(ニコリータ)」が2025年3月28日(金)にオープンします。プレオープン試食会に参加させていただきましたのでご紹介します。


目次
センター北駅徒歩圏内にオープン。路面店のジェラート屋さん
場所は、横浜市営地下鉄「センター北」駅から徒歩6分。港北みなもの交差点「大塚」から荏田方面に向かう横浜生田線沿いです。お蕎麦屋さん「おおつか」が入店していた同じ家屋で、隣の部屋になります。
店内にはイートインスペースが、表にはペット連れOKのテラス席があります。




データと向き合うジェラートづくり
「センター北をもっと面白くしたくて。大きな商業施設がたくさんあるところも好きだけど、個人商店は少ないですよね。私が地元にほしいお店を作ろうと思ったんです」と言うのは、横浜市内で幼少期を過ごし、センター北で子育てしてきたという、ニコリータオーナーの高橋智子さん。
数年前まで、大手メーカーの会社員だった高橋さんは、たまたま見ていたテレビでジェラートの魅力に目覚めたと言います。


「ジェラートはマシンを使って緻密に計算することで美味しく滑らかにできる、と紹介されていました。数値をコントロールすることが大事とは、目からウロコでした。会社員時代から数字に向き合ってきたので、今までの自分の経験や価値観とジェラート製造がピタッと合致したんです」
旬の時期や固体によって糖度が違う果物は、糖度を計った上で糖分の追加が必要になります。ここから、高橋さんの緻密な組み立て作業がスタート。その日のレシピができるのです。
「グラニュー糖、トレハロース、はちみつ、糖度は同じでも感じる甘さが変わってくるので、色んな糖を組み合わせることで甘さをコントロールしています。数値はエクセルを使って計算していますよ。馴染むんですよエクセル作業(笑)」
会社員で培った経験を活かした高橋さんのジェラートづくり。数字と実直に向き合う作業が安定したおいしさに繋がっています。
素材が揃ったら後はジェラートマシンの出番です。導入したのはイタリアの本格ジェラートマシン「Carpigiani (カルピジャーニ)」というメーカー。何と、『ジェラート界のフェラーリ』と言われるほどとても高価ですが、空気の含ませ方やすりつぶす製法に長けているため、きめ細かやで口当たり滑らかに仕上がるそうです。


コンセプトは「横浜の隠れた名産」をスイーツにして届けること


素材は、可能な限り地場産にこだわることがニコリータのポリシー。
小規模生産のため市場にはあまり出回らない都筑野菜に目を向け、「ジェラート」にすることで、より多くの方に地元農作物の魅力を知ってもらいたいという思いが込められています。


この日のフレーバーで登場していた都筑産の小松菜を使った「スムージー」と仲町台の近くにある「長澤ファーム」のいちごを使用した「ストロベリー」。夏にはトマトなどの野菜もフレーバーに登場する予定です。
季節ごとに変わる「旬のジェラート」は常時8種類あり、オープン時のおすすめは以下のフレーバーとなります。
- ハニーミルク(神奈川県産ノンホモ牛乳と国産蜂蜜を使用)
- 横浜・都筑産 いちご(完熟いちごの甘酸っぱさがギュッ!)
- 横浜・都筑産 柑橘(ジューシーで爽やかな酸味)
- 横浜・都筑産 小松菜を使った野菜ジェラート ほか
※天候などの影響によりフレーバーや産地は変更の可能性があります
店名に込められた思い
店名の「Nicolita(ニコリータ)」は「ニコニコ」と「利他的」を組み合わせた造語。
「もちろん、お店を運営していくうえで利益は出さないといけないんですが、自分のもうけは二の次と思っているんです。センター北に良いお店ができたね!って思って貰えたらた嬉しい」と店名に込めた思いを語ってくれた高橋さん。
ここからたくさんの笑顔が生まれそうな予感がします。


オープニングキャンペーン開催
3月28日(金)から31日(月)までの4日間、画像の提示で100円割引のオープニングキャンペーンが実施されます。下の画像を会計時に見せていただくと割引が適用されます。


店舗情報
Gelateria Nicolita(ジェラテリア ニコリータ)
住所:横浜市都筑区中川7-2-3 102号
営業日:金・土・日・月(週4日)
営業時間:12:00〜17:00 ※変動の可能性あり
※オープン日の3/28のみ13:00~
駐車場:2台(№3と№4)
※一部画像はプレスリリースより使用