2022年6月17日(金)、港北 TOKYU S.C. A館1階に、300 円を中心とするオリジナルアイテムが並ぶ日用品・雑貨のお店「Standard Products」がOPENするそうです。
目次
どんなお店?
Standard Productsは、良質で心地いい製品や、サステナビリティと環境問題を意識した製品の提供を目指すブランドです。港北 TOKYU S.C. B館7階にもある100円ショップ「ダイソー」と同じく、株式会社大創産業が運営しています。
港北東急ショッピングセンター店のおすすめはこちら。
愛媛県今治市の国産タオルや……。
国産鉛筆などです。
生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品を取り扱っていて、価格は300円を中心としています。
商品は約2,000品を取り揃え、今後も毎月約100品が新しく加わる予定だそうです。
「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに、環境やライフスタイルの変化に伴って、良質で心地いい製品を長く使いたいというニーズの高まりに応え、環境に配慮した素材、サステナビリティと環境問題を意識した製品開発を行っているとのことです。
オープン特典
オープンを記念し、6月17日以降、税込1,200円以上お買い上げの先着600名に、間伐材を素材にしたメモ帳のプレゼントがあります。
店舗情報
店舗名:Standard Products港北東急ショッピングセンター店
住所:横浜市都筑区茅ケ崎中央5-1 港北 TOKYU S.C. A館1階
営業時間:10:00~20:00
公式HP:https://standardproducts.jp/
※店舗により取り扱いが異なり、状況により売り切れの場合もございます。
※記事内の写真はプレスリリースよりダウンロードしたものを掲載しています。