川崎市アートセンターでお持ち帰り文庫がスタート

※こちらの記事は2025年7月のものです。

小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩3分、映画の上映や演劇の上演などで麻生区民に親しまれている川崎市アートセンターに、お持ち帰り文庫が設置されました。

3階のコラボレーションスペースに並んでいる本は、麻生図書館からの寄贈をはじめ、まちの皆さんが持ち寄ったもの。

お持ち帰り文庫の説明はこちら

ここにある本は、ご自由にお持ち帰りください

捨てられない本や、誰かに読んでほしい本はありませんか?

そんな本があったらこの本棚に入れてください

大切な本が次の誰かに届きますように。

(川崎市アートセンターからのメッセージより)

中には、こんなにユニークなタイトルの本も(現在は誰かの手に渡っています)。

我が家にも反抗期手前の子どもがいるのでよく分かるのですが、確かにこういったシンプルな洋服を好みはじめるお年頃です

元々の持ち主の方が反抗期手前のお子さんとの生活を無事乗り越え、次の方へエールの気持ちでこの本を寄贈したのかもしれませんね。

このほかにも歴史物の本や、お子様向けの絵本なども並んでいるので、「この本の持ち主はどんな人だったのかな」と元の持ち主へ思いを馳せながら本を手に取るのも楽しいと思います。

自由に持ち帰りできるだけでなく、手持ちの本も寄贈できるので、次の人に読んでもらいたい思い出の1冊がある方は、こちらに並べてみてはいかがでしょうか?

まちの皆さんの温かさが感じられるお持ち帰り文庫。ぜひ利用してみてください。

【川崎市アートセンター】
住所:川崎市麻生区万福寺6-7-1
受付時間:9:00~19:30
休館日:年末年始(12月29日~1月3日)、原則毎月第2月曜日を全館施設・設備点検日
川崎市アートセンターホームページ