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タリーズコーヒーの由来
『タリーズコーヒー』は、１９９２年にシアトルで生まれたスペシャルティコーヒーショップ。日本には１９９７年にやってきて、全国展開しています。ちなみに…店名の由来って気になりませんか？！創業者のトム・オキーフのミドルネーム“タリー”からとったそうですよ。
お手軽モーニング
『タリーズコーヒー』のモーニングセットは、軽食にドリンクが付いたもの。曜日にかかわらず、オープンから１１時３０までの間に注文できます。また、ミニサラダやハニーヨーグルトをつけることもできるから、その時々の気分で楽しめるのもうれしいですよね。
今朝は、『イングリッシュマフィン ハムエッグセット（税込６３０円）と『ミニサラダ（シングル・＋税込１６５円）』を頼みました。カウンターで注文・支払いをし、トレーに乗った商品を手渡され好きな席に着き「いただきます」。
ホットマフィンも美味しい
『イングリッシュマフィン ハムエッグ』は、熱々で提供されました。イングリッシュマフィンは、外は香ばしく中はもっちり。ふわふわのスクランブルエッグとハムとの相性も抜群です。
コーヒーでなく、敢えてアイスティー
ドリンクは、『アイスティー』を選び、一緒にいただきました。実は、こちらの『アイスティー』が最近の私のマイブームなんです（笑）水出しアイスティーの、スッキリとした味わいが最高！ベルガモットの爽やかな香りも楽しめますよ。ベルガモットの香りは、リフレッシュ作用があるそうなので、気持ちよく朝をスタートさせたいときのモーニングにぴったりなのです。
サラダはプラントベースドレッシングで
『ミニサラダ』は、シングルとダブルがありました。シングルを選びましたが、しっかりした量のグリーンサラダが楽しめました。プラントベースのドレッシングをかけて、一気に食べ進めちゃいました。食べながら、プラントベースについても改めて確認します（笑）プラントベースとは、動物性の原料でなく植物由来の原料をつかった食品のことでした。
モーニングにも最適席
美味しいモーニングメニューで、ゆっくりとした充実した朝を過ごせて大満足です。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席には電源も完備されていますよ。
テイクアウトすることもできるので、お家でゆっくり楽しんだり、天気がいい日は公園でゆっくりいただくのもいいですよね。『タリーズコーヒー』は、たまプラーザでは、今回伺った“百貨店の地下”と“たまプラーザテラスリンクプラザ”の２店舗あるのでぜひ楽しみに行って下さいね。
店舗情報
タリーズコーヒー
公式HP
東急百貨店たまプラーザ店
住所：横浜市青葉区 美しが丘1-7 東急百貨店たまプラーザ店 B1F
TEL：045-903-2164
営業時間：10:00～21:00
たまプラーザテラスリンクプラザ店
住所：横浜市青葉区 新石川町2-1-15 たまプラーザテラス リンクプラザ 2F
TEL：045-910-1017
営業時間：8:00～21:00
