【閉店】都筑区総合庁舎近くの個性的な八百屋さん「Eplucher(エプリュッシェ)」に行ってきました

※同店は2024年5月に閉店しました。

都筑区総合庁舎の消防署側の出口から出ると、一見お花屋さんかなと思うような素敵な外観のお店があります。

近づいてみると、売られているのは花ではなく野菜。そう、こちらは青果店です。

センター南に新スタイルの八百屋さんがオープン!

2021年11月にオープンしたというこのお店、前から気になっていたのですが、ついに店内におじゃましてお買い物をしてきましたので詳細をお伝えします。

お店の名前は、Eplucher。エプリュッシェと読みます。

店内で使えるカゴも素敵ですね。

店内には、代表が地元・横浜や全国の産地で目利きして取り寄せているというこだわりの野菜が並んでいます。美しいレイアウトに心が躍ります。

普通のスーパーで見かけない珍しい野菜や、生のハーブも多数取り揃えられています。

こちらのお店は、レストランやホテルなどに野菜を卸している会社が始めた「新スタイルの八百屋」です。

スタッフの方に伺ってみたところ、買い物に来られるお客様は、まずはやはり飲食店の方などプロの方が多いようです。

それから、都筑区近隣には料理研究家の方が沢山お住まいで、創作や料理教室で使うための食材を求めて来られることも多いそう。

また、料理教室で習ったレシピを自宅で再現するために生徒さんが買いに来られ、そのままリピーターとして定着するなど。

もちろん、素敵な外観に惹かれてお店に立ち寄って気軽に野菜を買って行かれる方もいらっしゃって、だんだん一般のお客様も増えていると教えてくれました。

外国では一般的だけれど日本では手に入りにくい野菜も揃うので、外国人のお客様にも喜ばれているとのことでした。

野菜を購入してみました

せっかくなのでわたしもいくつか野菜を購入させていただきました。

もっと珍しい野菜を買いたかったのですが、後から調理することを考えて結局わりと無難なラインナップになってしまいました(笑)

左から、糸島(福岡)産のアスパラガス、栃木産のトマト、南淡路(兵庫)産のブーケレタス。

アスパラガスは帰ってすぐにゆでて、塩とオリーブオイルをつけて食べてみましたが、太くてしっかりしているのに柔らかく、甘味が強くてちょっとびっくりするぐらい。

トマトとレタスは生で食べました。普通のスーパーで買ったものより野菜の味が濃く、食べ応えがありました。

実は看板に書いてあった!

「最初にお店を見た時、花屋さんかと思いました」とスタッフの方にお話ししたところ、「店の看板のところにフランス語で『花屋ではありません』って書いてあるんですよ」と教えてくれました。

「Pas un fleuriste」と書かれた部分ですね。

エプリュッシェは、そんな遊び心もある素敵なお店です。

レストランで食べた味をおうちで再現してみたい方や、普段のお料理のマンネリから脱出したいという方におすすめ。

わたしも、次はもっと変わった野菜に挑戦したいです。

店舗情報

Eplucher(エプリュッシェ)
住所:神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央31-2 デュオトーレ・ノース1F
定休日:火曜日
営業時間:11:00~19:00
公式HPはこちら

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