• 投稿日2018.7.22
  • 更新日2021.12.6

知る人ぞ知る!「見て良し!買って良し!食べて良し!」北部市場の見どころ

食のコンシェルジュ 梅田やすこです。今回は、横浜北部、川崎北部の食の要である「北部市場」に見学に行って来ました。

北部市場とは?

正式名称は「川崎市中央卸売市場北部市場」。川崎市とは言え、横浜市に隣接している位置にあります。

私たちの食生活に欠かすことのできない野菜・果実、魚類等の生鮮食料品等は、消費の多様化に伴い豊富な品揃え、かつ新鮮で安心安全であることが要求されており、その安定供給を担っているのが中央卸売市場である北部市場です。

また災害時の食料備蓄の場としても存在しており、私たちの命を守る場と言っても過言ではありません。

北部市場についての詳細はこちらをご参照ください。

北部市場は主に「水産棟」「青果棟」「花き棟」「関連棟」からなり、関連棟3階と、管理棟・水産棟1階には飲食店も多数あります。


関連棟3階の飲食店街

興味がありつつも、プロが出入りする場で足を踏み入れてよいのか…という気がしておりましたが、ぜひともたくさんの方に行っていただきたい魅力的な場所であると感じました。

最初にお伝えしたいのは、平日ではなく、「土曜朝市」がおすすめ!ということです。時間は7時半~10時半、毎週土曜日に関連棟で行われています。「土曜朝市」では、関連棟の選りすぐりの商品を特価で販売しているそうです。


土曜朝市が行われる関連棟のセンター通り

また年6回程度水産部門でも一般開放を行っており、目玉商品だらけとのことでした。土曜日は朝市だけでなく、肉の日フェスタやフラワーアレンジメント教室が行われることもあり、一般の方もぜひぜひご利用くださいとのことでした。

関連棟は食に関するものが盛りだくさん!

今回の取材では組合の方にご案内いただき、関連棟を見学させていただきました。

関連棟には80店舗ほどのお店があり、精肉店、乾物店、菓子店、海苔とお茶のお店、日用雑貨や調理器具店、刃物店、業務用冷凍食品や調味料のお店、包装資材、厨房機器、こんにゃくや練り物、お豆腐のお店、鶏卵店など、様々なお店がありました。


関連棟1階には様々なお店が立ち並ぶ

今回の見学で心惹かれたお店は、たくさんたくさんあるのですが…

〇鰹節を目の前で削ってくれるスルガ商事さん

〇抹茶アイスとオリーブオイルの海苔が美味しかった高級茶園で有名な海苔とお茶の丸山商事さん

〇安く上質な豆を量り売りしてくださる睦屋大橋商店さん

〇刃物のことならおまかせの庖丁トザキさん

〇ひじき煮やさつまいものレモン煮などの手作りお総菜が売っていた築地フーズさん

〇夏祭りの材料を仕入れるのにぴったりなお店の数々

〇そしてお昼ごはんで魚介類てんこ盛りの海鮮丼と大ぶりなエビが2本も乗った天ざるそばをいただいたさか本さん

です!

関連棟の商品も基本は業務用なので量は多めですが、家庭サイズのものもあるので、日頃の食卓に活用できるものがたくさんありました。私が属しているえみのき保育園でも子どもたちの食材として、乾物や菓子類、その他生鮮食品もぜひ利用したいなと検討しています。

北部市場に行く際の注意点は?

一般の方もちらほらいらっしゃる様子でしたが、通路両側にびっしり商品が陳列されているので、通路が決して広い訳ではありませんでしたし、ターレに乗った方もいらしたので、小さいお子様を連れて行く際には十分ご注意いただいた方がよいかと思いました。

なお駐車場は通行証が必要となりますが、守衛室で申請をすればすぐにいただけるようです。

また見学について10名以上の団体は受け入れておりますが、危険性もある為、小学2年生までは不可、小学3年生から見学可能とのことでした。
市場見学についての詳細はこちらをご参照ください。

興味のある方はぜひ、まずは「土曜朝市」に一度お出かけください。という私も今回取材で、土曜日のお得な情報を伺い、絶対に家族で土曜日に行こうと思ったのでした。土曜朝市での模様もご紹介できたらと思っております!