たまプラーザ駅から徒歩5分ほど、たまプラーザ中央商店街にオープンした「ル・パン・コティディアン」。ベルギー生まれのベーカリーカフェです。店名はフランス語で「日々の糧」という意味だそうです。
すでに都内に4店舗(芝公園店、東京ミッドタウン店、東京オペラシティ店、渋谷ヒカリエShinQs店)があり、初の郊外店として2019年5月、たまプラーザ店がオープンしました。
外にはわかりやすくメニューが出ていました。
店内に入ると、すぐ右手前にパンの陳列台があります。一通り食べてみたくなる種類の多さ。パンはオーガニックの小麦粉で作られているのだそうです。ジャムも充実していました。
店内は開放的で、大勢の女性客でにぎわっていました。ナチュラルなテーブルとイスで統一された空間です。
壁にはよく見るとお店の名前が書いてあるボードも飾ってありました。
ランチセットはスープもついていて、見た目以上にボリュームがあります。
ドリンクは珈琲か紅茶かが選べます。こちらはオーガニック珈琲です。
赤ちゃん連れの人と一緒にいきましたが、スタッフさんの対応もよく好印象でした。ナチュラルなインテリアの店内で、おしゃべりが弾みます!