2019年7月1日より、たまプラーザ中央商店街にある中華料理店「中国料理 黒龍」で、
美しが丘東小学校の児童たちが考案したメニュー8種が週替わりで登場します。
美しが丘東小学校の児童たちが考案したメニュー8種が週替わりで登場します。
児童考案「バクダン笑籠包」 8種、地元中国料理店で提供 | カナロコ by 神奈川新聞
横浜市立美しが丘東小学校(同市青葉区美しが丘2丁目)の児童たちが考案した小籠包(しょうろんぽう)などのメニュー8種が7月から、同校に近い東急田園都市線たまプラーザ駅そばの中国料理店「黒龍」で、週替わりで提供されることになった。同店が同校の…
1週目の7月1日(月)~7日(火)までは、「美東(びとう)5252(ごつごつ)バクダン笑籠包(しょうろんぽう)」です。
美しが丘の桜並木をイメージして、皮の色を桜色にしたそうです。5252(ごつごつ)はこちらを考案したのが昨年度5年2組の児童だったことから名づけられ、名前の通りゴツゴツさせるため、旬の野菜の他、枝豆を入れて歯ごたえを感じるようにしています。大きさは、色々な世代の方が食べやすいよう配慮しました。
名前の「バクダン」は、小籠包の特徴である肉汁が口の中であふれるということを表現したそうです。そして、「笑籠包」には、小籠包を食べて笑顔になってほしいという思いがこもっています。
★この画面を黒龍さんに見せると、平日のディナーに限り、1杯目のドリンクが人数分100円引きになります!★