たまプラーザで占い!占いサミットレポート②マヤ暦鑑定

たまプラーザで占い!占いサミットレポート②手相鑑定

2018年5月2日、美しが丘1丁目にある3丁目カフェで行われた占いサミットにお邪魔してきました!この占いサミットは3チケットで2,000円、つまり大体の場合約700円で10分程度の占いをしてもらえるんですね。これはかなりお得です!

手相の次はマヤ暦。一般社団法人 シンクロニシティ研修会 マヤ暦アドバイザーの岸野恵子さんに鑑定していただきました。

マヤ暦とは?

マヤ暦は、1年を260日とするカレンダーで、生年月日から何番の日に生まれたかを見る鑑定方法です。それぞれの日に特有なエネルギーがあって、人はその日を選んで生まれてきているため、それによりその人の特性を見ることができるそうです。

マヤ暦の面白い点は、人と人の関係性を見ることができるところ。それぞれの特性をしることで、相手を理解し、尊重することができるようになるため、人間関係が円滑になるそうです。家族や組織の単位で見てもらうとより効果的とか。

今回は、パーソナリティを見ていただいただけでしたが、深く見ていくと今年はどう過ごしたらいいか、など行動のタイミングもわかるそうです。

鑑定結果

私の鑑定結果はこちらでした。
キーナンバー:109
銀河の音:5
顕在意識の紋章:赤い月
潜在意識の紋章:赤い蛇
ガイドとなる紋章:赤い地球

キーナンバー

260日のうち、何番目に生まれたか、というもので、このナンバーにより音と紋章が決まります。

銀河の音

銀河の音は自分が本来生まれ持った能力や特性を表すもので、全部で13種類あります。離れている音の人より、近い人のほうが合いますが、夫婦だと似すぎてつまらなくなるそうです。

私の「5」は、オンとオフがはっきりしていて、普段はオフだが、追い込まれて底力を発揮する、という特性だそうです。明文化したことが叶いやすく、高めの目標設定をするとよいというアドバイスをいただきました。

顕在意識の紋章

紋章は、全部で20種類あり、それぞれエネルギーや魂の方向性を表しています。色は赤白青黒の4色であって、赤は出発の色、元気の色。私は全部赤だったので、かなり元気ですね(笑)

顕在意識の紋章は、自分の表面に出ているエネルギーを表します。

私の「赤い月」は、20種類の紋章の中で最も頑固だそうです。ミッションが感じられないとスタートボタンが押されないが、スイッチが入ったら命がけでやるタイプで、新しい流れを作る改革派。華があり、色気がある人でもあるそうです。

潜在意識の紋章

潜在意識の紋章は、表面には表れていない内に秘めるエネルギーを表します。

私の「赤い蛇」は、頭脳明晰、才能豊かで、1番優秀と言われている紋章。人やお金が寄ってくるそうです。感覚的に判断する能力が高く、真実を暴きたくなる習性があるとのこと。

「赤の月」とあわせると、見た目は穏やかそうだが、実は激しい情熱を持っているということのようです。

ガイドの紋章

ガイドの紋章は、この人のように生きるとより良いという紋章です。

私のガイドの「赤い地球」は、絆とリズムの人。絆レベルで深く付き合うことを好み、自分のリズムを崩されるのを嫌うそうです。

私の前に占っていた3丁目カフェの大野さんは、顕在意識が「赤い地球」とのことなので、大野さんのように生きるといいとのこと!

必要なメンバー

事業を拡大する役割と上に立つ能力は自分が持っているので、財運を持っている人、ムードメーカー、めげない強さを持っている人を集めるといいということです!

鑑定後の感想

最近よく耳にするようになったマヤ暦ですが、実際に見ていただいたのは初めてでした。

スイッチがオンとオフの差が激しいというのは納得でした。確かに昔からいったんこれだ!と思うとすごい勢いで何かを始めたりしていました。今は比較的オンが長い状態ですが、それは自分の長期的なミッションが見つかったからなのだと思います。

アドバイスを参照すると、高めの目標設定を明言することや、計画的に行動すること、表面的ではなく深い付き合いをしていくこと、が実践していくべきことなのかな、と思います。これも納得性があるので、意識して実践していきたいと思います!

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