新石川3丁目、國學院大學近くにある「溶岩焼ダイニング Campus(キャンパス)」。名物メニュー「アンガス牛の溶岩焼ハンバーグ」も入ったコースのコスパが良すぎたのでご紹介します!
お店の様子は、コチラの紹介記事をご覧ください。
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【たまプラーザ】たまプラーザ ランチレポ③ Campusの溶岩焼ハンバーグ|横浜市青葉区-ロコっち
新石川3丁目、國學院大學近くにある「溶岩焼ダイニング Campus(キャンパス)」。名物メニュー「アンガス牛の溶岩焼ハンバーグ」に代表されるランチをレポートします!外観新石川3丁目、國學院大學とたまプ
今回いただいたのは、ランチコースBとC。どちらのコースもこの値段とは思えないボリュームと品数、さらにドリンクも食前と食後についていて、充実の内容に大満足でした!
目次
コース内容
【溶岩焼ハンバーグがメイン!】ランチコースB 2000円
・食前のドリンク(アルコールも含む)
・カリカリベーコンと半熟卵のシーザーサラダ
・季節のスープ
・自家製前菜盛り合わせ
・溶岩焼ハンバーグ (ライスorバゲット付)
・アイスクリーム
・食後のお飲み物(コーヒーor 紅茶)
【アンガス牛ザブトングリルがメイン】ランチコースC 2500円
・食前のドリンク(アルコールも含む)
・カリカリベーコンと半熟卵のシーザーサラダ
・季節のスープ
・自家製前菜盛り合わせ
・プライムブラックアンガス牛ザブトンの溶岩焼 季節野菜のグリルとともに
・熟成ボロネーゼのペンネ
・アイスクリーム
・食後のお飲み物(コーヒーor 紅茶)
※価格は掲載当時のものとなります。
実食
サラダはレタスにたっぷりのカリカリベーコン、オリーブ、トマト、オニオンスライス、クルトンに、クリーミィなシーザードレッシングと、半熟卵がとろりとかけられていてさらに粉チーズとコショウがアクセントに。
季節のスープは、冷たいジャガイモのポタージュ ヴィシソワーズでした。蒸し暑い時期の冷製スープってなんて美味しいのでしょう。
自家製前菜盛り合わせはミートソースが乗ったブルスケッタ、生ハムで包まれたポテトサラダ、カマンベールチーズがとろりとあふれるフライ、しっとり柔らかい厚切り鴨スモーク
ランチコースBのメインは、お店の看板メニュー「アンガス牛の溶岩焼きハンバーグ」(ライスorバゲット付)。
溶岩でじっくり焼き上げられたボールの様にまあるいハンバーグは、ナイフを入れると肉汁があふれだします! 肉のうまみたっぷりで、さらに濃厚なデミグラスソースを絡めながら、旨味を余すことなく堪能できます。
ランチコースCはハンバーグではなく「プライムブラックアンガス牛ザブトンの溶岩焼と季節野菜のグリル」「熟成ボロネーゼのペンネ」と続きます。赤身肉が絶妙な火入れで、鮮やかに見るからにおいしそう! さらに肉感たっぷりのソースのパスタと、こちらもボリュームがすごい!
最後に、どんなにおなかがいっぱいでもやっぱり嬉しいのが食後のデザート。程よいミニサイズのアイスクリームは、チョコとストロベリーの2種類入り。
2Fは姉妹店のハンバーガー専門店
2020年9月に新しくオープンした姉妹店「バーガーステーションCampus」は、同じ建物の2階! ハンバーガーを食べに来たと伝えると2階に案内されるシステムのようです。プライムグレードのアンガス牛を100%使用したビーフパティで、このお店ならではの美味しいハンバーガーに出会えそうですね!
まとめ
食事の途中で何度も、これでこのお値段!? と確認してしまうほど、ボリューム満点でコスパが良すぎるランチコース。奥には貸し切れる個室もあり、時間帯で少人数でも相談に乗ってくれます!
通常のリーズナブルなランチももちろん、テイクアウトメニューも充実しています!
溶岩焼ダイニング Campus
住所:横浜市青葉区新石川3-13-14
電話:080-3573-9945
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし(年末年始休み)
●あおばGO!最寄り乗降スポット:1-19 新石川小学校グランド前(新石川3丁目12)
(実証実験期間:2024年9月3日(火)~2025年2月28日(金))