• 投稿日2018.1.29
  • 更新日2021.12.3

たまプラーザで写経してみた!~いぶき書写の会

毎月第1、第3木曜日に美しが丘地域ケアプラザで行われているいぶき書写の会。2018年1月18日(木)に、のぞみん、みかちゃん、みかちゃんの息子さん(年長)&娘さん(年少)と4人で参加してきました。

手ぶらで参加が可能

参加費は、初回は無料、2回目以降は100円と、とてもリーズナブル。2回目以降の場合は、1階の受付で名前を書いてお金を払い、2階の会場に向かいます。

会場は中学・高校にあった書道室のような雰囲気(普通の学校にあるのだろうか?)で本格的。すでに常連の方々が、準備を始めていました。

この会のいいところは、道具を貸し出してもらえるところ。すずり、墨汁、墨、筆、文鎮、紙、すべて用意されているので手ぶらで気軽に参加することができます。ずらりと並んだ道具の中から好きな道具を選んで、自分の席に持っていきます。

書道じゃなくて書写だった!

自由に書いている人もいるものの、基本はみなさん同じお手本をもとに書いているようです。お題は般若心経。お経が書かれたお手本と、紙をもらいます。書き下し文と現代語訳ももらえるので、それをちゃんと読めば意味を理解することも可能です。

そこで周りを見て一つ気付いたことがあります。どうやらみんなお手本の上に紙を置いて写しているようです。私たちは新年なので書き初めをしよう、くらいのノリで来てしまいましたが、よく考えたらこれは書道の会ではなく書写の会ですね。中には書道をしている方もいましたが。

般若心経を写すわけなので、これはつまり写経です。てっきり写経というのはお手本を見ながらその内容を写すから写経と思っていたのですが、上に紙を重ねて字を写すから写経だということを初めて知りました!

さっそく写経をスタート

お手本に紙を重ねて、小筆で上からなぞっていきます。

全員が書き始めると、会場も途端に静かになります。

私達も真剣に取り組みます。

子供も楽しめる

お習字初挑戦の子供達2人も温かく受け入れていただきました。先生がお手本を書いてくださり、それをみながら練習します。

お兄ちゃんの方は、最初は普通に字を書いていたものの、大人と同じ写経のほうが気に入った模様。あまりのうまさに周りの大人がびっくり!

ついに完成

気が付けばあっという間に1時間たっていました。文末に願い事、日付、名前を書き入れたら、先生に判を押して仕上げてもらいます。

こちらがのぞみんの作品。我ながら力強い!本人の個性もありますが、実は紙を2枚重ねてひいていて、ちょっと見づらかったのも一因と思われます(笑)社長らしく事業発展をお願いしました。

こちらはみかちゃんの作品。すごく几帳面で丁寧なタッチで2人の差が明確に。みかちゃんの反省点は(お願いごとをお書きください)までうっかり写してしまったところです(笑)

墨で字を書くのはおそらく20年以上ぶりだったと思います(筆ペンのぞく)。そして、写経は初めてで、最初はこんなにたくさん書くのは大変だなと思いましたが、集中していたらあっという間でした。私は書き下し文をみながら書きましたが、断片的にしか意味はよくわからないものの、少し般若心経の世界に触れられたのもよかったなと思います。とにかく「無」という漢字がたくさん出てきました(笑)