その取り組みの一つが、地域ならではの情報(お店やイベントなど)を提供する「たまプラチャットボット」。たまプラーザのローカルで役立つ情報をLINEで簡単に検索できるサービスです。地域住民のみなさまから、知識を集めて反映していくので、どんどん賢くなっていきます!
ぜひLINEで友だち登録していただき、どんどん使ってみてください!
7月27日(土)、28日(日)の夏まつり期間は、模擬店やイベントの情報にも対応。関連するキーワードの入力をおすすめします(例:ビール、焼き鳥、盆踊り、雑技団など)。
本サービスは現在開発中で、まだまだ知識が十分ではありません。多くの方に使って
いただきながら、地域住民の皆さまと共に、より便利なサービスに育てていきたいと
思っています。赤ちゃんを育てるような気持ちで、ご協力よろしくお願いいたします!
目次
たまプラ・リビングラボとは
たまプラ・リビングラボは、横浜市、東急電鉄、NTTドコモ、NTTが、たまプラ・コネクト※などの地域団体や、地域住民のみなさまと連携しながら、ICTやIoTを活用して、たまプラの地域課題を解決していくプロジェクトです。ロコっちも、地域情報コンテンツの提供などで参加しています。
期間:2019/6/15(土) ~ 2020/3/16(月)
目的:たまプラの地域課題解決(特に、地域コミュニティの活性化)
※ 次世代郊外まちづくりから生まれた、たまプラーザのまちづくりに関心をもつ人やグループをつなぐ地域団体。2015年9月に合同会社を設立。
さまざまなサービスが追加されます!
チャットボットだけでなく、フィットネスリストバンドを活用した まち歩きサービスや地域のスキルシェアリングサービスなど、地域 の方々のためのさまざまなサービスが追加され、進化していきます! 新しいサービスを追加する際は、たまプラ・チャットボット上にて通知する予定ですので、まずは友だち登録をお願いします。全て無料です。ぜひ積極的にご利用ください! (まち歩きサービスなどは、8月上旬に追加予定です。)
一緒にサービスを育ててください!
今後、住民のみなさまからと一緒に、これらのサービスをよりよくしていくためのワークショップを開催する予定です。詳細が決まりましたら、チャットボットや次世代郊外まちづくりのHPで発信していく予定です。ぜひご参加ください!