• 投稿日2018.10.12
  • 更新日2021.12.7

美しが丘西でピラティス! Licca Body Making Studio 

美しが丘西3丁目、保木薬師前バス停近くにある女性専用のピラティススタジオ「Licca Body Making Studio」。美容室Riminの上にあるとてもオシャレなスタジオです。スタイル抜群のスタジオオーナー、片山里香さんにお話を伺いました。

スタジオについて教えてください

女性専用のピラティススタジオで、特に大人の女性を対象としています。

出産をすると、誰しも身体の変化があって、悩みが増えると思います。それでもキレイになりたい、あきらめたくないと思っている方々の助けになれば、という思いで始めました。単純な見た目の美しさではなく、健康の延長線上にある美を追求しています。

どんなエクササイズを行っているのですか?

ピラティスにオリジナルの手法を加えた「Licca式ピラティス」を行っています。

ピラティスはもともと、解剖学に則って開発されたエクササイズです。足の裏でしっかり立って背中に向かって息を吸うと下腹は引き締まり、体幹が安定する、など、身体には本来決まった動きがあります。しかし、日常生活では必ずしもその決まり通りに動いていないため、不調が発生するのです。

ピラティスはそういった決まりに沿った動きをしていくため、やればやるほど身体の調子がよくなっていきます。ピラティスを知らないということは身体の取扱説明書を知らずに生きているようなものです(笑)

もともとピラティスは男性向けで、第一次世界大戦時に軍人がリハビリのために行うエクササイズでした。ですので、女性向けにバレエダンサーの綺麗なボディの作り方などを研究し、そのエッセンスを加えたのが「Licca式ピラティス」です。

里香さんのスタイルを見ると、説得力ありますね!里香さん自身はいつからピラティスを始めたのですか?

10年ほど前です。最初の2年は生徒として通っていて、それから地域のサークルで教えるようになりました。

子供が2人いて、出産のたびに25キロ(!)太って、出産後半年くらいかけて運動と食事で痩せて、というのを繰り返したんですけど、ピラティスはそういった一般的なダイエットとはまた違って、自分の身体が内側から変わり、健康になった実感がありました。それをもっと多くの人に知ってもらいたいと思って。

もともと運動はされていたのですか?

結婚前にエアロビのインストラクターをやっていました。

地域でやっていたサークルも、もともとはエアロビのサークルで、1回500円で地元のお母さんたちに教えていました。でも、みなさんにもっと楽しんでもらうために、健康に、きれいになってもらうためには勉強しなきゃ、と思ってピラティスインストラクターの資格を取得しました。

やがてサークルでピラティスをやる割合が増えてきて、最終的にはピラティスの教室にしました。

中には有酸素運動をしたい方もいますよね。

やっぱり汗をかきたいんだ、という方はいて、残念ですけど、ピラティスだけになった時にやめてしまう方もいましたね。

健康には有酸素運動よりも正しい筋トレが重要です。体は筋肉がなく骨が自立できないから、疲れるんです。アウターマッスルのトレーニングは骨を支えるのではなくて、外からの攻撃を防ぐために行うもの。健康のためにはインナーマッスルを発達させることが重要です。

インナーマッスルを鍛えるピラティスをしていると、日常生活が正しい動きになって、日常生活が自然に筋トレになるんです。

サークルからスタジオ経営に移行するのはかなり勇気がいったのではないですか?

スタジオを始めようと思った一番の理由は、大人数から少人数にして、もっと一人一人にしっかり、丁寧にピラティスを伝えお客様にもっと体の変化を感じて喜んでいただきたかったからです。

レンタルスペースで行っていた時は、場所を借りられる回数に限りがあるため、1回に25人もの大人数でレッスンしていました。スタジオを持ったことで、自由に、たくさんレッスンを行うことができて、人数は最大10名の少人数になりました。その結果、スタジオに移行してからお客様の体はメキメキと変化したんです!

また、飽きないでいたい、刺激がほしいというのが自分の根幹にある、というのもあると思います。

若い時からいろんな仕事を転々としていました。社会人のスタートはOLで、その傍ら会社のスポーツチームのチアリーダーをやっていました。でもOLの仕事がつまらなくて、会社にいる間にエアロビの資格を取りました。

その後、実家を出てフリーのインストラクターになったものの、激貧で、インストラクターだけでは食べていけないことを悟りました。イラストを描くのが得意だったので、デジタルカレッジに通って、イラストレーター、フォトショップを習得し、インストラクターもやりつつ、デザイン会社に就職しました。

このスタジオもすごくセンスがいいですが、元デザイナーだったのですね!

結婚を機に2年半でやめちゃいましたけど。その後、何でも楽しむ主義で、専業主婦になってからも、毎日家事を楽しんでいました。家は常にきれい、料理も豪華、ベランダにカーデン、毎日天然酵母からパンを焼く、地域交流もする。我ながら素敵主婦でしたね(笑)今は全然ですけど。

下の娘が小2になった時に、すごく手が離れた実感があって、仕事がしたくなりました。地域のお店などでパートをしようと思って、普通のアルバイトに応募したんですけど、何件も落ちて、すごくショックでした。パートですら就職できないなんて、と。

それで、気持ちを切り替えて、サークルでもやってみようということになったんです。

結果的に自分の得意な分野に行きついたわけですね。

そうですね。そのサークルがきっかけで、月謝制の教室をやったり、いろいろな場所で単発のレッスンをしたりして少しずつ活動の場が広がっていきました。続けているうちに、次のステップとしてスタジオを持つことにしました。

2017年6月にオープンをして、1年目は毎日新鮮で楽しかったです。でも、自分の性格もありますが、2年目に入って、1人で淡々と続けて行くことって結構辛くなってきました。

そこで、新たな講師2人を迎えて新たな取り組みを行うことにしました。そうやって、自分に刺激を入れるとモチベーションあがりますね。

その新たな取り組みとはどんなことですか?

2人の講師がそれぞれ新しい講座を開きます。

1人は、ずっと私の生徒だった金子絵里さん。元モデルで、JJなどで活躍していたので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。初心者用クラスを担当し、何もわからない方にピラティスの基礎を徹底的に教えます。


初心者向けレッスンを担当する金子絵里さん(右)と里香さん

もう1人は太田恵理子さん。タイでの駐在経験があり、そこでルーシーダットンを学んだヨガの先生でもあります。ベビーとママのヨガの資格を持っているので、赤ちゃんとピラティスとヨガを組み合わせたエクササイズを楽しめる「ママとベビーのハグハグピラティス」を担当します。赤ちゃんを重りに体を鍛え、ベビーマッサージも行います。

これは2人にとって、新しいチャレンジだと思います。やってよかったと思えるよう、しっかりサポートをしていきたいです。体験会も随時行っているのでぜひご参加ください!

Licca Body Making Studio 公式HP


ハグハグピラティスを担当する太田理恵子さん

Licca Body Makingからのお知らせ

ママとベビーのハグハグピラティスの体験会を行います。ぜひご参加ください。

対象:産後2ヶ月~1歳2ヶ月
(帝王切開のママは3ヶ月以降。普通分娩、帝王切開に かかわらず、お医者さんの承諾を得てください。)
インストラクター:Eriko (太田恵理子)
体験会日時:11/5(月) 9:00~10:00 1レッスン2000円(「ロコっち見た」で半額!)
予約方法:公式HPのお問合せフォームよりお申し込みください