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第1回リビングラボワークショップ~たまプラに新しいサービスが誕生するかも?

2018年10月12日(金)に、Wise Living LabさんかくBASEの 共創スペースで、第1回リビングラボワークショップが開催されました。それに参加してきましたので、その模様をレポートします。 このワークショップは、住民が日頃から感じている地域課題をリビングラボ(実際に人々が生活する街のなかで社会実験を重ねるオープンイノベーションの取り組み)という枠組みで解決するのが目的で、このワークショップがゴールではなく、これをきっかけに住民、行政、企業が一緒になって、地域課題の解決につながる新しいサービスを作っていくのが目的です。 この日は、たまプラーザ周辺の住民と、このワークショップの主催でもあるNTTグループの方、合わせて約20名が参加しました。 進行をしてくだったのは、ニューロマジック社のサービスデザインチームで、今回の手法は「デザインスプリント」というそうです。
嘘が混じる自己紹介!
最初はグループ内で自己紹介。これはただの自己紹介ではなく、「2つの真実と1つの嘘」ということで、名前の他、3つのトピックを話すのですが、そのうち嘘が混じっていて、 その嘘がどれなのか、あてる、というものです。 グループのメンバーはすでによく知っている人もいたので、トピック選びは結構悩みました。私が出したのはこれ。 ちなみにこの中で嘘なのは「ウィンドウショッピングが好き」です。私は、買い物は目的のものだけ買ってさっさと終わるタイプです(笑)
たまプラはどんな街?
自己紹介が終わったら、いよいよ本題へ!まず、現在のたまプラーザで自分が行っているコミュニティ活動、たまプラーザの好きなこと、嫌いなこと、の3点を小さいふせんに思いつく限り書きだしました。 これをやることにより、街の理解が深まり、次のステップがやりやすくなるんですね。
このワークショップで目指すもの
次のステップに移る前に、NTTドコモからのプレゼンテーション。「みんなで創るスマートタウン「たまプラ」を目指して!」というのがこのワークショップのテーマだそう。 これを達成していくためには、住民、行政、企業の3者循環型のまちづくりが必要とのこと。いろいろな人が関り、たまプラを新しいサービスやまちづくりの取り組みのモデルケースとして、いずれ世界に波及させていこうというのがビジョンです。
2年後のたまプラーザは
次のステップは、2年後「こうなっていたらいいな」というたまプラの未来を想像すること。これも、それぞれのメンバーが思いつく限り、ふせんに書いて貼っていきます。 全て出そろったところで、1人2票持って、特にいいな、と思うアイディアに投票。 私たちのグループは、「街についてのあらゆる質問について、誰か(ロボットでも可)が答えてくれる仕組み」が選ばれました。
実現できるかな?
続いて、選んだ未来を実現するにあたって発生すると思われる問題を列挙します。 これも同じく投票で、特に解決すべき問題を投票で決定。私たちは「回答の信頼性」が選ばれました。 そしてその後は、選ばれた問題を、「○〇できるかな?」という視点で解決方法をたくさん出していきます。これも、特にいいと思われる解決法を投票選びます。 今回は同数になったので、決選投票を行い、「回答の信頼性を見える化できるかな?」が選ばれました。
これまでのアイディアをまとめる
ここまでの話を「まとめキャンバス」にまとめます。これにより、ターゲットユーザや関係先も明確になります。 私達は、ターゲットを「育児中で共働きのママ」とし、行政やプラットフォームを作ってくれるIT企業、地元の事業者やNPOなどの助けが必要とまとめました。
それぞれがアイディアをまとめる
今度は、このまとめキャンバスをもとに、個人個人がアイディアをまとめていきます。 最初、個人でノートをまとめ、そのあとはクレイジーエイトという8コマのストーリーに。そして、最後は3枚の紙にまとめていきます。ここに来て、初めての長い個人ワークです。 まとまったものをそれぞれ展示します。 私は、たまたまロコっちが目指すところと今回のテーマが似ていたので、ロコっちがこの案に対して何ができるかという視点でまとめてみました。
ヒートマップ投票
ワークの最後に、それぞれが6枚の赤いシールを持ち、特にいいと思った箇所に貼っていきます。4つの中からいいアイディアを選ぶのではなく、いいと思ったキーワードや、イメージにピンポイントでシールを貼るというルールです。 それを踏まえ、最終的に一番いいと思ったアイディアに黄色のシールで投票しました。私たちのアイディアはアプローチが違うだけで、内容的には同じような内容だったので、使用シーンがわきやすいと好評だった案が選ばれました。
交流できる場が求められている
その後、各チームが発表をしましたが、他に、世代間交流の場、住宅街の中のブランドショップ、自然公園、ドーム型噴水公園といった案が出ました。 5つのチーム中3つが、交流したり、遊んだりできる場ということで、各住民がこういった場の少なさを感じているということが見て取れました。 次回のワークショップの開催は未定ですが、今後今回出たようなアイディアを具体化していくとのこと。たまプラーザの2年後が楽しみですね!

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  • 藤村 希

    藤村 希

    株式会社ロコっち代表取締役/ロコっち たまプラーザ編集長

    ニックネームは「のぞみん」 自分が出産してからジモトで過ごすことが多くなり、ジモトの情報をもっと効率的に入手したい!と思うようになり、ロコっちを立ち上げました。たまプラからスタートし、もっと地域を広げていきたいと思っています。 たまプラーザちょい呑みフェスティバル実行委員、たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト実行委員、よこはまハロウィン実行委員。 中小企業診断士&MBAでもあり、ビジネス相談もお受けしています。

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