昔の写真から現在地を特定する「どこコレ? in たまプラーザ」開催決定

たまプラーザの昔を解明!?イベント開催

昔に撮影された街の写真で、具体的な場所や時期が分からないものを、地元の人たちの経験と知恵などによって解明していく展示イベント「どこコレ?」

2013年7月に宮城県仙台市でスタートし、現在は北海道や東京、長野、熊本など全国各地に広がっている同イベントを、このたび、たまプラーザでも開催します。

開催概要

名称: 第1回「どこコレ? in たまプラーザ」〜教えて、昭和のたまプラ〜

会期: 2023年3月21日(火・祝)〜27日(月)

時間: 10時〜17時

会場: コミュニティ・コア(横浜市青葉区美しが丘1-8-1)

申込: 不要(お気軽にお越しください)

主催: どこコレ? in たまプラーザ運営事務局

協力: (一社)ドレッセWISEたまプラーザエリアマネジメンツ、NPO 法人 20 世紀アーカイブ仙台、せんだいメディアテーク

お問合せ先: dokokore2023@gmail.com

たまプラの街の記憶を残したい!

東急田園都市線・たまプラーザ駅の開業(1966年4月)とともに街がつくられ、その後、バブル景気などを経て急速に発展したたまプラーザは、今もなお多くの人々を惹きつけています。

「住みたい街ランキング」といった類のアンケート調査では、常に上位に顔を出していますし、駅周辺にマンションが建設されるとすぐさま移住者で埋まるような状況が続いています。たまプラーザ駅の利用者もうなぎのぼりで、コロナ禍前の2019年には1日平均乗降人員が8万3000人を超えました。この数字は乗換駅を除くと、田園都市線で青葉台駅に次いで2番目の多さです。

いまだ「新興住宅地」や「若い住民の新しい街」といったイメージが強いたまプラーザですが、上述したように、街としての歴史はもう60年近くになります。初期のころから暮らす住民は徐々に減っていき、その子ども世代やバブル期にやってきた住民も高齢化が進んでいます。

街そのものの活気については、今のように新陳代謝が続けば、当面は安泰かもしれません。しかし一方で、過去の街の記憶や記録は、自らの意思で残そう、守ろうとしなければ、跡形もなく消えてしまいます。

古くからの住民がまだ存在するうちに、彼ら・彼女らの記憶や記録をアーカイブしたい。そして、それらを新しい世代の人たちに受け継いでもらいたい。そんな思いもあって、「どこコレ? in たまプラーザ」を企画しました。

写真を通じて、世代を超えた交流を

イベント開催期間中、会場となるコミュニティ・コアでは、昭和時代のたまプラーザの写真を12枚展示する予定です。

きっと皆さん、一目見ただけでは写真の場所が一体どこなのか分からないと思います。写真に写るわずかな手がかりを元に一人で推理してもいいですが、ぜひお近くにいる参加者と話し合いながら、一緒に場所を特定してもらえると嬉しいです。

昔のたまプラーザの写真を通じて、世代を超えた住民同士のコミュニケーション交流が生まれることを期待しています!

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