我が子の成長を写真に残したい…。
親になってよく考えるようになりました。
しかし昨今のコロナ禍で、撮影スタジオに向かうことへの不安を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
LaLagenic Photo 代表 Makoさんは、ご自身も未就学児のママさんとして日々子育てを楽しんでおられます。
Makoさんが撮影に込める思いをお伺いしました。
特に赤ちゃんの頃の撮影を諦めている方も少なくないかもしれません。
目次
こんな時代だからこそ…
外出をする必要なく、まるでスタジオで撮影したかのようなファミリーフォトやニューボーンフォト、アニバーサリーフォトを可能にしました。
ご自宅やご実家などへ出張撮影ができるため、お手持ちの思い入れのある品と一緒に撮影することもできます。
アニバーサリーフォトでは、ママが作ったケーキでスマッシュケーキを撮影することも可能です。
コロナ禍で思い出づくりがなかなかできないからこそ、単なる撮影というだけでなく、“おうちで撮影”という特別な思い出を一緒に残したいと思い活動しています。
感染症対策の徹底
安心安全への取り組みを徹底し、新型コロナ感染症への対策も万全です。
・ご自宅などへの出張撮影
・一日一件の撮影
・日常生活でも感染予防対策として最小限の人との接触を徹底
・犬や猫などのアレルギーなどへの対応として、手洗い、マスク、エプロン、アルコール除菌、医療用帽子を着用
(ご希望の場合はフェイスガードも着用)
・小物やラグなどは毎回クリーニング
・定期的なセミナーや講習会への参加
ニューボーンフォトの魅力
生後5日から14日という短い間に撮影を行います。
生まれて間もない小さい姿を、ママのお腹の中にいた時と同じポーズで撮影することができます。
“トツキトオカ”の間、ママのお腹の中ですくすく育ち、そしてやっと会えた感動をいつまでも残していただきたいです。
衣装や撮影小道具へのこだわり
日本、アメリカ、オーストラリア、トルコ、ウクライナ、ロシア、ベラルーシ、ウクライナなど、
様々な国から取り寄せるこだわりのプロップス(小道具)で撮影しております。
特に、ドレスやぬいぐるみや帽子などは全てイチから依頼して手づくりして頂いています。
赤ちゃんが持つぬいぐるみは、モヘアなどのとてもきめ細やかく柔らかいとっても美しい毛糸を使用しております。
その為、写真からもやさしい柔らかさが伝わってきます。
(記者Kayokoの和柄ハンドメイドリボンもご使用いただきました)
残したい思い出をカタチに…
ニューボーンの頃だけでなく、お誕生日、七五三、節句など、ご家族の大切な記念日にも、出張撮影を行なっています。
お気に入りの場所で、お気に入りの衣装や小物で、大好きな人々と一緒にこれからも大切な記録を残して下さい。
【店舗情報】
LaLagenic Photo 代表者 Mako
HP
住所:横浜市青葉区美しが丘1-13-10-107
TEL : 050-5361-9989
定休日:日曜 祝日
営業時間:11:00-17:00
MAIL : info@lalagenic.com
Instagram:@lalagenicphoto
LINE:@lalag