• 投稿日2022.1.28
  • 更新日2022.1.29

抗原検査で陽性!〜家族がコロナになった体験談①

2022年1月23日、息子が発熱し、コロナウィルスの抗原検査で陽性になりました。詳細をここで伝えるべきかどうか迷いましたが、きっとこの体験は地域のみなさまのお役に立つだろうと思い、どういう経緯でどう検査したかについて綴っておこうと思います。万が一の時の参考になれば幸いです。

はじまりは学級閉鎖

コロナが身近になってきたなと感じている方も多いと思いますが、我が家で最初に危機を感じたのは1月21日(金)のAMに息子(小4)のクラスが学級閉鎖になったことでした。

これまで他の学年で学級閉鎖が出ており、学校内では2クラス目。学校からはできるだけ早く、子どもを引き取りに来るようにという通達がありました。この時、私は肉離れで松葉杖。とても学校まで迎えに行くのは難しそうだったので、テレワーク中の夫が昼休みに迎えに行きました。息子の話によるとその日は6人が欠席。午後には隣のクラスも学級閉鎖で、学校でかなり流行しているは間違いないようでした。

学級閉鎖は26日(水)までで。学校から「習い事や塾にはできるだけ行かないように」と言われたので、21日(金)のスイミング、25日(月)と26日(水)の塾の欠席連絡を入れました。

発熱、そして抗原検査

翌日の土曜日は息子は完全に家で過ごし、私も病院に肉離れの診察とリハビリに行っただけで最低限の外出にしました。

異変が起きたのは、24日(月)の朝。息子の顔が赤かったので、熱を測ってみると37.3度。平熱は低めなので、これは確実にもらってきたな、と思いました。

学校で配布された抗原検査キットが2つあったので、それを使ってみることにしました。鼻の粘膜から採取して調べるもので、そう、みんなが嫌いなやつです(笑)

全部で40分ほどで検査は完了、結果は陽性でした。こちらのTのところに線が入ったら陽性、線がrだけなら陰性なのですが、薄いけれどバッチリ入っている。

説明書には、抗原検査の結果はLINEで報告とあったので、「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」というアカウントで報告を行いました。

コールセンターに苦戦

報告を行うと、新型コロナウイルス感染症専用ダイヤルに電話をかけて、医療機関を受信するようにLINEで指示がありました。

早速、電話をかけてみますが。。。やはりなかなかつながらない。しかし、10回かけると「ただいま電話が混み合っております。このままお待ちいただくか、しばらくたってからおかけ直しください」というおなじみのメッセージが。もちろん待ちます。

しかし、20分くらい待ったところで、コードレス電話の電池残量が1に!!しかし、充電器に置くと電話が切れてしまう仕様。つながったのに、電池切れしては目も当てられないので、泣く泣く一旦切って、充電器に置いた状態で、電話をかけ始めました。何度かかけて、再び待機状態になり、さらに30分くらい待ってようやくオペレーターにつながりました。

医療機関を教えてもらう

通常であれば、オペレーターの方から症状について詳しく聞かれて、コロナかどうかの判断がされるのだと思うのですが(以前、かけた経験あり)、今回は抗原検査が陽性だったことを最初に伝えたので、症状の話をさらっとしたあと、すぐに受診&PCR検査ができる医療機関の話に移りました。

まずはかかりつけ医に相談が基本とのことでしたが、コールセンターでは、PCR検査と診察をしてくれる医療機関のリストを持っていて、自宅の近くの医療機関を教えてくれます。小児対応してくれるかどうかも合わせて教えてくれるので、とても助かりました。

あざみ野駅・たまプラーザ駅周辺で教えてもらえたのは、4軒。うち2軒はバス圏でした。しかし、この日は日曜日だったため、翌日の月曜日朝に予約の電話をかけることにしました。オペレーターさんの様子によると、以前は紹介OKだったけれど、今はNGの病院も多くある模様。以前はここで出来たという噂を聞いて、かかりつけ医以外にいきなり予約の電話をすると、迷惑になることもありそうなので、気をつけなければならないと思いました。

予約の電話の際の注意点として、コールセンターから言われたのは、下記の3点。混乱しているときだからこそ、それぞれがイレギュラーな対応をせず、ルールを守ることが大事ですね。

・予約の電話は営業時間内にする

・コールセンターに相談済みで、その紹介で電話をかけていることを伝える

・抗原検査が陽性であることをはじめ、容態や経緯を伝える。

家族も予定をキャンセル

その後、濃厚接触者予備軍の私と22日(日)と23日(月)の、マッサージやリハビリの予定をキャンセルしました。23日(月)に関しては、予定がどうなるかわからなかったので、オンラインの予定もキャンセルしました。

息子の容態は、一番ピークだったのは22日(日)の発症日当日の午後で、38.1度が最高。夕方にはまた、37度台前半になりました。本人はここぞとばかりに、ベッドでYouTubeを見ていて、割と元気でした。

次回へ続く