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電子書籍の魅力とは
対面でのサービス提供が難しくなった今、起業家の皆さんの中には、ビジネスのオンライン化を考えている方も少なくないはず。その第一歩としてオススメなのが”電子書籍”の発行です。
電子書籍は、好きな時に好きな場所で読める手軽さがあり、SNSやブログ、メルマガでは伝えきれない想いを一気読みしてもらうことで、短期間で著者のファンになってもらえるメリットもあります。
しかし、いざ電子書籍を発行したいと思っても、どこから手をつければいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか? そこでオススメしたいのが、起業支援センター「まちなかbizあおば」の電子書籍制作支援サービスです。
どんなサービスなの?
企画、執筆、校正、表紙デザイン、出版代行と、電子書籍制作に関わる全ての作業を支援。パソコンが苦手な方や、書籍の執筆・出版の経験がない方も、地元地域で活躍している専門家と相談しながら、安心して電子書籍が制作できます。また、Amazon、Kindle、PDFなど、用途や目的に合わせた提供方法や形式での発行が可能です。
さらに完成後は、広報・販売支援、購入者通信の自動メール配信サービスがオプションで付けられるのも嬉しいですね。
制作例を紹介
まちなかbizあおばを運営するNPO法人協同労働協会OICHIの理事長・坂佐井 雅一氏が、自身の経験をもとに、失敗を繰り返しながらも、会員400名以上の登録を実現するまでに成長した「まちbiz」の歩みを紹介。人生100年時代を迎えつつある今、職住近接の地域密着型起業を目指す人にオススメの1冊です。
※約5万字というボリュームで、著者の想いをたっぷり伝えた電子書籍版。
まちなかbizあおばのWEB集客担当・山本 康祐氏が、5年で目標を達成した自社の事例を紹介しながら、ネット集客のポイントを解説。
※15ページ程度で、メルマガやLINE登録のプレゼントなどに活用できるレポート版。
ビジネスのオンライン化の第一歩に
いつまで続くか分からない新型コロナウィルスの影響。できないことを嘆くのではなく、できることから進めていくのが得策ですよね。
中でも電子書籍の発行は、ビジネスのオンライン化の第一歩に最適ですので、まちなかbizあおばの電子書籍制作支援サービスを利用して、あなたの想いを電子書籍に綴ってみてはいかがでしょうか?