かえで幼稚園 安心と自由のなかで過ごす大切な「子どもの時」

美しが丘3丁目平津バス停のほど近く、閑静な住宅街の一角に、長く地域から愛されてきた「かえで幼稚園」はあります。一歩足を踏み入れると、まるで時間の流れが変わったかのような、穏やかで心地良い空間が広がっていました。

夢中の探求から始まる、かえで幼稚園の一日

かえで幼稚園の一日は、保護者との登園から始まります。子どもたちは荷物を置き、スモックを羽織ると、すぐに遊び始めます。園庭の遊具や砂場で元気に遊ぶ子、室内で製作やごっこ遊びをする子、虫とりをしたり生き物の世話や観察をする子、木工室でのこぎりや金づちを使ってじっくりと物作りをする子など、思い思いの「やりたいこと」に夢中になります。

午前中2時間ほど自発的に遊んだ後は、担任の先生とともにクラスで集いの時間を過ごします。それからお弁当を食べ、午後もまた自由遊びに取り組みます。週に一度、聖書のお話を聞き、讃美歌を歌いお祈りをする礼拝の時間があります。

たくさんの大切な「遠回り」をさせてあげること

子どもたちが安心できる環境の中で、互いに関わりながら、”子ども”の時をしっかりと生きることを、かえで幼稚園は大切にしています。

「遊びや生活に取り組む過程の中で、心とからだと頭を動かして、たくさんの意味ある遠回りをさせてあげたい」と、園長の大漉(おおすき)先生。※写真右 

大人が主導するのではなく、大人も子どもも共に生かされている者同士として、先生たちは子どもの主体性を尊重しながら見守り、時をとらえて関わり、友だち関係を支え、大事なことや遊びのこつを教えます。

心の根っこを育むために

やりたいことを自分で選び、思う存分楽しみながら他者と関わる日々は、子どもたちの心に生涯を支える根っこを育てます。たとえば今を喜んで過ごすこと、信頼すること、取り組むこと、考えること、やり遂げること、そして失敗してもまた立ち上がること…きっとそれらの力は、生きていく上で大切な土台となるでしょう。

幼児教育が過熱しがちな時代の中で、子どもが大人から次々と課題を与えられるのではなく、自ら考え動き出すことを支えられ、「この子が伸びたい方向はどちらだろう?」というまなざしに見守られながら育まれていく。地域の方々に愛され、地域に根付いて今年50周年を迎えるかえで幼稚園には、とても大切な時間が流れています。

※かえで幼稚園では、朝・夕、また長期休暇中の預かり保育を実施しています。また、週2回希望者への給食提供など、保護者のかたが働きながらお預けいただける取り組みを順次拡大しています。

かえで幼稚園に遊びに行ってみませんか?

ご入園をご検討中のかた、幼稚園を見てみたいかたへ

◆幼稚園見学:10月24日までの火曜日

◆幼稚園(園庭)開放:毎月1〜2回水曜日の14:00〜15:30(対象は未就園児の親子)

◆入園説明会:9月16日(土)・10月18日(水)

全てホームページからお申し込みを受け付けています。詳しくはかえで幼稚園ホームページでご確認ください。

卒園生、または卒園生ご家族のかたへ

2023年11月23日(祝)午後に、創立50周年を記念しての18歳以上の卒業生のホームカミングを計画しています。かえで幼稚園同窓会インスタグラムをご覧いただき、アドレスの登録をお願いします。

幼稚園へのアクセス

東洋英和女学院大学付属 かえで幼稚園
住所:横浜市青葉区美しが丘3-46-8
TEL:045-901-8423
アクセス:たまプラーザ駅から徒歩約20分、または東急バス「虹ヶ丘営業所行き」平津バス停より徒歩3分 (詳細は公式ホームページのアクセスをご確認ください)