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まちのコインとは
まちのコインは株式会社カヤックが運営している地域通貨サービスです。
「人とつながる」ということがコンセプトでコインを「もらう」「つかう」ことを通して、地域内外の人がつながっていく仕組みになっています。
たまプラーザでは、2020年10月に実証実験の一環で初めて導入され、いったん休止しましたが、2021年10月に再スタートをしました。
たまプラーザのまちのコインの単位は「プラ」。地域でちょっとした役目を果たすことで「プラ」をもらうことができ、「プラ」を使うことでちょっと嬉しいことをしてもらえます。
参加店舗を紹介しよう
まちのコインを運営するたまプラ・リビングラボ事務局では、現在お店紹介キャンペーンを実施しています。
スポットになってほしいお店にまちのコインをおすすめし、お店がいいね!と思ってくれたらこちらから申請、お店がまちのコインスポットになってくれたら、1000プラもらうことができます。
お店がスポットになってくれた後のプラの申請はこちらから。
まちのコインの魅力を伝えるには
お気に入りのお店にスポットになってほしいけれども、まちのコインの説明をするのが難しい。そんな時は、こちらを参考にしてみてください。解説動画などもあり、とてもわかりやすいです。