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【楽人 No.5】 たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト代表 林月子さん・前編

たまプラーザの街を舞台に、人を巻き込んで楽しんでいる人にインタビューをするたまプラ新聞とロコっちの共同企画「楽人」。 今回は、たまプラーザの街を舞台に、老若男女でダンスや楽器演奏なでまちと人、人と人をつなぐ活動を行っている「たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト」の代表 林月子さんです。林さんは、毎週月曜日に3丁目カフェでサックスの練習とピアノレッスンを行っているということで、その合間にお邪魔しました。 前編では、音楽のことを中心に伺いました。 後編を読む まちなかパフォーマンスの活動内容はこちら
サックスはずっとやっているのですか?
いえ、今年の3月からです。でも、もうセッションに参加してるんですよ! 最初は、サックスを貸してもらったものの、そもそも組み立て方もわからなくて(笑)。3丁目カフェで行われている「袴塚セッション」というジャズイベントの開催前に、主催者の方に組み立て方を教えてもらいに行ったの。そして、その夜のセッションにエアーで参加しました(笑) それがすごく楽しくて、次に今度は演奏で参加するために、単発レッスンを受けに行ったの。次回の袴塚セッションで「シージャムブルース」というドとファだけの曲を演奏しようと思って、「とにかくドとファの出し方を教えてください!」って(笑) 2回目のレッスンは、ジャズで有名な曲「ウォーターメロンマン」をとにかく吹けるようになりたくて。先生はそれ以外のこと、例えば基礎的な練習とかを指導したかったのかもしれないけど「それはいいからって!」(笑)
袴塚セッションは、自分のやりたい曲を自由に演奏できるのですか?
ジャズピアニスト袴塚さんとベースやギターなどのホストメンバーがいて、楽譜を持っていくと演奏してくれるの。リスナーだけの参加もできるけど、楽器を持ってくる人が多いですね。 私は、全然吹けないけど、堂々と楽しくやっているらしい。セッションに参加されている方から「林さん見てて勉強になった。上手に拭こうと思わなくていいんだ、楽しむことが重要なんだ」「下手だけど引っ張る力があるから、伸びるよ」と言っていただいて嬉しかった。
まちなかパフォーマンス、音楽、お仕事、ご家庭のことなど、本当に忙しいですよね。
自分で「忙しい」とは思ってないけど、たとえば家でゆっくり座ってお茶を飲む時間、とか単純にテレビだけを見ている時間はないね~。
林さんはずっとたまプラーザ団地に住んでいるのですか?
岐阜県出身なんだけど、結婚を機に関東に来て、最初は常磐線の南柏に住んでたの。それから平成2年にたまプラーザに引っ越してきて、初めてたまプラーザ団地に住んだのは、22年前です。
今ピアノを教えてらっしゃいますが、音楽の先生だったのですか?
大手音楽教室の講師をやっていました。もともとは自分も生徒で。講師養成コースで、ピアノやエレクトーンだけではなく、シンセサイザーやパーカッション、編曲など、広く浅く学んだの。 そうやってずっと、大きな音楽教育のシステムの中にいたんだけど、次第に音楽ってそういうものじゃないな、って思うようになってきて。そもそも音楽は、教えてもらうものではなくて、楽しむものだし、もっと自由であっていいと思うの。
今、林さんはピアノレッスンもやっていらっしゃいますけど、それも自由な感じで教えているのですよね?
順番通りに練習曲をやるなんて、つまらないから、やらない(笑)例えば好きな曲が弾けるようになればいいんだという生徒さんにはその希望を叶えてあげる。楽器ができると人生が楽しくなるかもしれないし、自分と向き合う時間になるかもしれない。絵とかでもいいけど、癒しのツールがあるといいよね。 自分も、サックスでレッスンを受ける時にスケールからやるのは苦手だし(笑この曲をこんな風にみんなと一緒に演奏できたらいいな、というイメージがあって、それを楽しみたい。基礎練習が大切なのはわかっているんだけどね。
生徒さんはどんな曲を弾くのですか?
5年生や中学生の子は、ジャズを弾いてますよ。私の洗脳かもしれないですけど(笑)でも、急に「子犬のワルツ」が弾きたい、と言い出したりも
まちなかパフォーマンスを始めたのは、音楽が好きだからですか?
もちろん、音楽が好き、というのはあります。でも、最近これが原点だ!という原体験を思い出したの。 小さいころ、お盆とかお正月に母の実家に親戚が集まる。母が8人兄弟だったのでものすごい人数で。私は一人っ子だったので、そのにぎやかな集まりが大好きだったんです。 その集まりの時に、みんなが芸や得意なことの披露をするの。ピンクレディーを歌う子、手芸品のワークショップのようなことをやる子、おじいちゃんが詩吟を披露したり、お父さんが手品をしたり、お母さんが日本舞踊をしたり。私は近くに住んでいるいとこと、人形劇をやっていました。古着とか布とかをもらって人形を作って、ストーリーも自分たちで考えて。 まちなかパフォーマンスは、地域の皆さんとこれをやっているのかも。 多世代が、それぞれできることを持ち寄って、手作りでやる、そしてそれが楽しい、っていうのはまちなかパフォーマンスそのものなんですよね! 第1回まちなかパフォーマンス。駅までフラッシュモブを行った。 (写真:長坂 断 / たまプラ新聞) 後編を読む 取材風景はたまプラ新聞で

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  • 藤村 希

    藤村 希

    株式会社ロコっち代表取締役/ロコっち たまプラーザ編集長

    ニックネームは「のぞみん」 自分が出産してからジモトで過ごすことが多くなり、ジモトの情報をもっと効率的に入手したい!と思うようになり、ロコっちを立ち上げました。たまプラからスタートし、もっと地域を広げていきたいと思っています。 たまプラーザちょい呑みフェスティバル実行委員、たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト実行委員、よこはまハロウィン実行委員。 中小企業診断士&MBAでもあり、ビジネス相談もお受けしています。

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