• 投稿日2021.5.3

2021年5月20日(木)第9回「会えない時も地域をつなぐオンラインカフェ~ある人・ない人カフェ~」

たまプラーザ・みまもりあいプロジェクト~やさしさのエネルギーチャージ~が、2021年5月20日(木) 10:00~11:30に開催する、第9回「会えない時も地域をつなぐオンラインカフェ~ある人・ない人カフェ~」のゲストは、文筆家 樋口直美氏です。

第9回 ある人・ない人カフェ お申込みはこちら

講師プロフィール

【樋口直美氏プロフィール】
2013年に50歳でレビー小体型認知症と診断され、2015年から実名で情報発信を始めた。
多様な脳機能障害、 幻覚、嗅覚障害、 自律神経症状などがあるが、 主に執筆活動を続けている。

『誤作動する脳』 (医学書院 シリーズ ケアをひらく 2020年)

『私の脳で起こったこと』 (ブックマン社 2015年) 日本医学ジャーナリスト協会賞 優秀賞受賞 

■サイト:『認知症世界の歩き方』 監修 

ディペックス・ジャパン『認知症の語り』協力 

■『 VR 認知症 レビー小体病 幻視編』 (シルバーウッド) 制作協力。
URL:https://youtu.be/Lmd25xYcAHw

■エッセイ『間の人』 晶文社サイトにて連載中。

樋口氏の著書を読んで、認知症といっても人それぞれに違った症状や感じ方ありますが、冷静に自分の記録をつけ、当事者の視点から、日常の生活の中で起こる具体的なエピソードを事細かく言葉に表現されているので、身体感覚が伝わって、その場面を想像しやすく、こんな感じ方をされているのかと勉強になりました。

とくにリアルな幻臭、幻視、錯視の表現が、臭わないものが臭う、見えないものが見える、不快さや怖さを文章から感じ、自分に置き換えてみることが出来たことは大きかったです。

アルツハイマー型認知症と比べると、レビー小体型認知症は、まだまだ、当事者からの視点からの体験や思いを知ることができにくいので、あとからその道を通るかもしれない者にとって、とても、参考になる本だと思いました。

参加申込受付中

今回は、樋口さんに「認知症って、なんですか?」というタイトルで、ご自身の体験や思いをお話していただきます。

沢山のご参加、お待ちしております!