米粉×野菜・果実で、たまプラーザに新しい焼き菓子の選択肢。『NOT A VEGELOSS(ノット ア ベジロス)』

今回はたまプラーザ駅から徒歩5分にある中央商店街で見つけた白いポップに思わず足を止めました。

「グルテンフリー 米粉 × 規格外 野菜・果実 焼き菓子」

店内に足を踏み入れると並んでいるのは、クッキー、レモンケーキ、ブールドネージュ、パウンドケーキなど。見た目はおしゃれな焼き菓子ですが、よく見ると「セロリ」「バジル」「レモン」「にんじん」など、野菜や果実の名前がちらほら

お店の名前は『NOT A VEGELOSS(ノット ア ベジロス)』

「廃棄ではない」。

その名前の通り、形や色がふぞろいという理由で市場に出回りにくい野菜や果実を、米粉の焼き菓子として生まれ変わらせているブランドです。

「規格外」を、おいしい選択肢に

野菜や果実は、味には問題がなくても、形が少し悪かったり、色がそろっていなかったりするだけで「規格外」とされてしまうことがあります。

『NOT A VEGELOSS』が大切にしているのは、そんな素材たちを「もったいない」で終わらせないこと。

店頭の説明カードには、個性豊かな野菜や果実を積極的に使用し、シェフやパティシエの手によって素材本来の魅力を活かした焼き菓子にしている、というメッセージが書かれていました。

いわゆる“意識高い系”に寄りすぎずに、ちゃんとおいしそう。そして、手に取りやすい。

このバランスがとても良いと感じました。

米粉のお菓子だけど、物足りなさはない

『NOT A VEGELOSS』のお菓子は、米粉を使ったグルテンフリーの焼き菓子。小麦粉・白砂糖不使用という点も特徴です。

とはいえ、店頭に並ぶ焼き菓子は「健康のために我慢して食べるもの」という雰囲気ではありません。

ブール・ド・ネージュ、ショコラやプレーンなど定番感のあるラインナップ。
レモン&紅茶クッキーは、爽やかで手土産にもよさそう。
その中でも特に目を引いたレモンケーキをいただいてみました。

包みを開けると、丸いケーキの上に白いアイシングがとろり。ピスタチオが少しのっていて、見た目にもかわいらしい一品です。爽やかな酸味があり大変美味しくいただきました。

※商品によって乳・卵・アーモンドなどを使用しているものがあります。アレルギーのある方は、購入前に原材料表示を確認してください。

甘いだけじゃない。大人が選びたくなる焼き菓子

店頭のラインナップを見ていて面白かったのは、甘いお菓子だけではないこと。

セロリスティッククッキー、たまねぎフィナンシェ、バジル系のクッキーなど、野菜やハーブを使った焼き菓子が並んでいました。

「焼き菓子=コーヒーや紅茶と一緒に食べるもの」というイメージがありますが、これはワインやビールにも合うそうです。

・甘すぎるお菓子が苦手な方。
・手土産に少し変わったものを選びたい方。
・グルテンフリーや米粉のお菓子を探している方。

そんな人には、かなりおすすめなお店のご紹介でした。

週1日だからこその、とっておきの時間でした。

店舗情報

NOT A VEGELOSS(ノット ア ベジロス)
住所:
横浜市青葉区美しが丘2-17-5 ROOF125 A棟1階(FORT MARKET たまプラーザ内)
営業日:毎週火曜日(※変更になる場合があります)
営業時間:11:00〜14:30
メニュー:クッキー、レモンケーキ、パウンドケーキ、フィナンシェ、ブールドネージュなど
Instagram:@not_a_vegeloss
公式HP:https://shop.vegeloss.com/

●あおばGO!最寄り乗降スポット:2-25コンフォリアたまプラーザ前(美しが丘2丁目18)
(実証実験期間:2025年11月4日(火)~2026年9月11日(金))

【公式】fortmarketのInstagramはこちらから