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ややこしい不動産問題の解決はおまかせ!日経管財

横浜市中区を拠点とする会社でありながら、青葉区でも活動している不動産コンサルティング会社「日経管財」。大手不動産会社では扱ってもらえないような、事情が複雑な不動産問題をいろいろな方法で解決してくれる会社です。代表取締役の大川日出幸さんにお話を伺いました。
サービスの内容を教えてください
一言で言うと、問題解決型不動産コンサルティングをしています。 不動産の購入・売却仲介を中心に不動産相続、有効活用、継承、共有分割、返済問題、破産など、不動産に纏わるお困り事を、お客様の立場になってどうしたらよいのかを分析し、わかりやすく説明、そして解決まで導きます。 最近は特に相続問題の解決に力を入れています。特に、子供がいない方は相続対策を怠りがちなのですが、家が配偶者と兄弟との共有財産になってしまったりと、トラブルが多いんです。そうならないためのマイホームの売却や賃貸、不動産の整理や収益化などのご相談に乗っています。
他のコンサルティング会社とどう違うのですか?
ずばり、他社がやらないような困難な案件をやっているという点です。今までのお客様や行政、金融機関、士業の方など経由で、他には振れない仕事が来ることも多いです。 特に多い相談が次の3件です。 1つめは、中小企業の事業承継の関連で、工場や社宅の売却や放置されている土地の活用についての相談です。2つめは富裕層の税金対策で、財団や会社を作るといったことも交えながら、税理士・司法書士の方と一緒にやっています。最後は、会社の倒産絡みです。連帯保証や競売に至る前の話し合いなど、任意売却に向けての話し合いを行い、不動産にまつわるお金の部分やその後の担当しています
かなりヘビーな案件が多いですね。
次々想定しないケースがやってくるのですが、それに対応することで、会社が強くなってきたと思います。 今までは、そういった企業案件が多かったのですが、これからはもう少し個人の方向けのサービスに力を入れて行きたいと思っています。
先ほどの相続の話もそうですね。他にはどんな案件があるのですか?
まず、借地権(建物を建てるための土地利用権)や底地権(地代収入を得ている土地所有権)にまつわる問題解決です。バブル絶頂期の平成4年に借地借家法(新法)が改正され、制度が変わったので、それ以前より借地している案件でのもめごとが多くなっています。それをお互いが納得するような形で更新を行うお手伝いをします。 もう1つは空地や空き家問題の解決です。NPO法人 横浜市まちづくりセンターの空き家対策推進事業部会の副部会長も務めています。実は、横浜市ではかなりの数の一軒家が余っているのです。特に南部は10軒に1軒位が空家の地域もでていきています。年をとると住みずらい山坂や階段が多い地域、古い開発分譲地が多いですね。
最近空き家問題はよく耳にしますね
実は日本には建設業または不動産業で働いている人は600万人位、約10人に1人もいるのです。また、住宅着工件数というのが景気回復の指数にもなっているため、人口が減っているのにもかかわらず、新築を建築し続けるという構造になっているんですね。だから家が余っていくのは必然的なのです。広い家よりも駅から近く新しくて小さい家の方が維持負担が少なく好まれています。 空き家には主に4つのケースがあります。子供が巣立って親世代が施設やマンションに移るケース、相続をしたものの誰も住まないケース、兄弟で共有し倉庫などになっているケース、所有者がわからなくなっているケースです。また、何もしたくない方も多く放置されてしまいます。 それを子供が多い母子家庭などの安く住みたい人に斡旋したり、大学の部活に安く貸し出したりといったマッチングを活発に行っていきたいです。所有者の中には貸したら帰ってこないと思っている人や、貸し方がわからないという人も多いので、その契約をお手伝いもできればと思います。 オフィスは関内の官庁街の中にある
ずっと不動産のお仕事をされているのですか?
ほぼそうですね。不動産業界の最初の仕事は個人の不動産売買の業務だったのですが、休みが全くなくて。妹が大手メーカー系の会社で働いていたのですが、彼女が1年で取れる休みが、3年でもとれなかったんですね。そんな中、なんと商談中に寝ちゃったんです。そしたら、その商談の相手先だった電鉄会社の不動産部門の方が親身になってくれて、結局その会社に転職しました(笑)それが27歳の時でした。
そんなことあるんですね!
その会社では、その会社では、土地・戸建・マンションを分譲したり、個人法人への仲介、行政との仕事などをさせていただけてとてもよかったです。 しかし、34歳の時に管理職になったら、先が見えてきてつまらなくなってしまったんですね。もともと不動産業界は情報格差で食べている人たちが多いのですが、自分はそうやって利益を追求するよりも、情報がない方達に還元していきたいなと思ってコンサルティング会社を立ち上げることにしました。
オフィスは中区にありながら、青葉区でも活動されていますよね。
たまプラーザの駅前通り商店会の中にある まちなかbizあおばで、定期的に相続相談セミナーを行っています。 たまプラーザをはじめ、青葉区は新しい街特有のウェルカム感がありますし、道路も広く、区画整理されていて、とても素敵な街だなと思います。肩肘を張らないライフスタイルの提案や不動産問題で悩んでいる方のお役に立てればと考えています。 また、青葉区は素敵な緑地や森、農地などもあり、維持保全の取組ができればと考えています。
今後、どんな会社にしていきたいですか?
シンプルに日経管財と縁ある人を幸せにしていきたいですね。そのために、不動産に困ったら何でも日経管財に丸投げされるような、コーデネート力があるコンサルタントとして組織を導き育てて行きたいと考えています。 大切な財産を扱う者として、日々勉強を実践、お客様の目的達成に向けて結果として応えられ、成果として報酬がついてくれば、自己の目的達成が実現できる。そういった仕組みが社会のあたりまえになれば、将来いつの時代になってもやりたいときに、やりたい事ができるようになることに繋がると考えています。

Organization

  • 日経管財

    日経管財

    駅前通り商店会にあるまちなかbizあおばで定期的に相続相談セミナーを開いている不動産コンサルティング会社。 大手が扱わないような複雑な不動産に纏わる困りごとを、お客様の立場になってどうしたらよいのかを分析し、わかりやすく説明、そして解決まで導く。

Reporter

  • 藤村 希

    藤村 希

    株式会社ロコっち代表取締役/ロコっち たまプラーザ編集長

    ニックネームは「のぞみん」 自分が出産してからジモトで過ごすことが多くなり、ジモトの情報をもっと効率的に入手したい!と思うようになり、ロコっちを立ち上げました。たまプラからスタートし、もっと地域を広げていきたいと思っています。 たまプラーザちょい呑みフェスティバル実行委員、たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト実行委員、よこはまハロウィン実行委員。 中小企業診断士&MBAでもあり、ビジネス相談もお受けしています。

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